念願のマリメッコ◇柄続きのクッションカバーとようやく裁ったメローニ【marimekko MAIJA ISOLA MELOONI】

001 Handmade

ハンドメイドのクッションカバー

ファスナー付きクッションカバーの試作品

マリメッコの“MELOONI”でファスナー付きクッションカバーを3個作りました。

いつも作っているファスナー付きクッションカバーはファスナー付けに少し手間がかかるので、縫い方の手順や方法を変え、作り方を試行錯誤しながら作った3個です。

これまでのファスナー付きクッションカバーに比べるとファスナーの開き口の強度が弱いですが、最低限の工程でスッキリと仕上がりました。

“MELOONI”3個の試作品を経て完成したクッションカバーの作り方は、テキスタイルのデザインを重視したい場合におすすめの作り方です。

MAIJA ISOLA MELOONI

”MELOONI(メローニ)”のモチーフは輪切りのメロン。

MAIJA ISOLA(マイヤ・イソラ)の1963年のデザイン。

日本ではあまり見かけない気がしますが、マリメッコを代表する柄のひとつ。

もう7年も前のことになりますが、このテキスタイルをマリメッコのファクトリーショップで購入したときの袋のデザインも“MELOONI”でした。

marimekko 本社ファクトリーショップでお買い物◇フィンランドで買ったもの | わが家のここち。 (wagacoco.com)

マリメッコを代表する柄のひとつであり、日本ではあまり見かけないテキスタイルということもあり、購入から4年間も手を付けずに過ごして、ようやくクッションカバーを作るために水通し。

生地の水通しをしました◇marimekkoとSIENA | わが家のここち。 (wagacoco.com)

それでも柄をカットする決心がつかないまま、クッションカバーには仕立てずにソファの背もたれに巻き付けていたテキスタイル。

そして、更に3年が経過して、購入から7年も経過。
そのテキスタイルを再び水通しして使いました。

もはやレアなヴィンテージ生地では???

そんな思い入れの強い“MELOONI”。

できるだけテキスタイルのデザインを損なわないように、2リピートを贅沢に使って元のデザインを残せるように裁って使用。

仕上がったカバーを3個並べると、元のデザインに近い形で半分再現できます。

元のテキスタイルのデザインをそのまま残すことはできませんが雰囲気は残りました。

2リピートも使用してしまうのはもったいないようにも感じましたが、使わずに眠らせたままにしておくのはもっともったいないので、テキスタイルの雰囲気を残しつつクッションカバーとして完成です。

テキスタイル購入から7年を経て、ようやく形になりました。

横幅があれば1mで柄続きが完成

“MELOONI”は柄続きで作るために2リピート使用しましたが、横幅のある生地なら1m弱で3個作れます。

作り方の記事で使用したテキスタイルは”SIIRTOLAPUUTARHA”。


【数量3以上からご注文ください】マリメッコ 生地 marimekko 063267 SIIRTOLAPUUTARHA シールトラプータルハ【クリックポストでのお届け、日時指定不可】

縫い代の分、柄は少し切れますが柄続きで作れます。

横幅のある生地を使えば、生地を無駄にすることなく完成♪

実際に横並びにして並べることはないと思いますが、生地を裁っても大柄の元のデザインの雰囲気を残せるところが気に入っています。

クッションカバーで模様替え

クッションカバーの掛け替えに合わせて、リビングのディスプレイも少し変えました。

インテリアのブログを始めてから8年。
最近はディスプレイにあまり大きな変化はありません。

バードとアアルトベースと植物。
そして、ハンドメイドのクッションカバーがわが家のインテリアの基本。

7年前、フィンランドのマリメッコでテキスタイルを購入した時、イッタラではアアルトのフラワーベースを購入しました。

そのときには使い方を模索していたアアルトベースもいまはわが家に欠かせない存在になっています。

家具の配置換えもせず、バードとアアルトベースを並べ替えるだけ。
しかも、フラワーベースにはほとんど花やグリーンを挿すこともなく、クッションカバーの役割は大きいです。

クッションの数が多ければ多いほど、カバーを替えると部屋の雰囲気が変わるので、クッションカバーは模様替えにも効果的。

クッションカバーは数が増えても省スペースで収納でき、色柄やデザインを試しやすく、季節や気分に応じてインテリアの雰囲気を変えるときに大きく役立ちます。

暮らしに寄り添って変化するインテリア

7年前、“MELOONI”を購入したときには、まだインテリアも手探りで、いろんな雑貨を買ったり、飾ったり、試行錯誤を繰り返していました。

長い時間を経て、わが家のインテリアの基本ができて、ようやく“MELOONI”を使える時が来たようにも感じています。

好きなモノ、好きなデザインだとしても、すぐに使えるとは限らない。
暮らしに寄り添って変化するからこそ、インテリアが楽しいのかもしれませんね。

じっくり時間をかけて、好きなモノを暮らしに取り入れられるようにしていきたいです。

そして、季節や気分に関係なく、好きなデザインはいつ見てもやっぱりいいものですね。

“MELOONI”を購入したときのことを思い出し、マリメッコがもっと好きになった旅のことを思い出し、改めてフィンランドのデザインが大好きだと感じているこの頃です。

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