ファスナー付きクッションカバーの作り方 45cm×45cm【簡単・初級・初心者】◇縦長一枚の生地で作る【ハンドメイド】

Handmade

45×45cm ファスナー付きクッションカバー

ファスナー付きクッションカバーを簡単にキレイに作るコツと作り方のご紹介です。
初心者さんにも作りやすいように、できるだけ作業工程を簡略化してみました。

簡単にキレイに作るコツは、”仕上がりよりも長いファスナーを使うこと”です!

マリメッコのシールトラプータルハ(1m)とYKK フラットニット(50cm)を使って作りました。

出来上がり寸法

出来上がりサイズは45×45cmのヌードクッション用のクッションカバー。

(仕上がり:裏側)

カバー裏側の下部にコンシールファスナーが付くように作ります。

テキスタイルのデザインを全面に出し、面倒なファスナー付けをできるだけ簡単に仕上げる作り方です。

材料

生地:縦93cm×横47cm(縫い代含む)
コンシールファスナー:50cm(YKK フラットニット 50cm #501)

ファスナーは作業の途中でカットするので、仕上がりよりも長いものを使用します。


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作り方

準備

布端にロックミシンまたはジグザグミシンをかける。

中表に折り、両端を3cmずつ縫う。(縫い代1.5cm)

ファスナー口になるため、返し縫いをして、ほつれにくいようにしっかり縫います。

ファスナー付け

縫い代を割り、アイロンで整えます。

ファスナーの開き口になる部分なので、しっかりアイロンで整えます。

縫い代を割って、アイロンで整えたら、ファスナーを仮止めします。

キレイに簡単に作るポイントは長いファスナー!

ファスナーのスライダー部分があるとキレイに縫いにくいので、下止のある方をクッションカバーの端に揃え、スライダーはクッションカバーの外側に出した状態で縫い付けます。

余分な部分はファスナーを縫い付けてからカットするのが簡単にキレイにファスナーを取り付けるポイントです。

待ち針でファスナーの仮止めをする場合、縫い目に対して垂直に待ち針を打つと、縫っている途中にズレにくいです。

ファスナーを縫い付けるときは、スライダー側から縫い始め、下止側の端に沿って縫い、スライダー側で縫い終わり。

スライダーを外側に出しておくと、縫い付け時に邪魔にならず、キレイに縫いやすいです。

作業工程では、裏返しのまま次の作業に移りますが、分かりやすいように、表に返した状態で解説。

外側に出ているスライダーは内側に押し込みます。

実際に作業をする際には、裏返しのままで進めます。

スライダーを動かして、ファスナーを開け、両サイドを縫い合わせます(縫い代1.0)。

ファスナー部分は返し縫いをして、しっかり縫い付けます。

両サイドを縫い合わせたら、余ったファスナーテープをカット。

仕上げ

縫い代を折ってアイロンで整えます。

ファスナー口から表に返します。

裏側の下部にファスナーのあるクッションカバーが完成です。

完成品

とてもシンプルな作りですが、ファスナーとスライダーが隠れるため、スッキリ仕上がります。

(裏:クッションなし)

最低限の工程で作るシンプルな作り方のため、ファスナーの開閉やクッションの入れ替え時には開き口が裂けないように、注意が必要です。

強度を重視する場合には、別の作り方(中級)も合わせてご覧ください。

通常使用には、簡単な作り方の強度でも問題ないと思います。

(裏:クッションあり)

作り方がシンプルで、出来上がりもスッキリしているので、デザイン性や表から見た時のカバーリングの見栄えの良さを重視する場合にはおすすめです。

表側にはファスナーが見えません。

(表:クッションなし)

クッションを入れても表側にはファスナー部が見えないのでとてもスッキリしています。

(表:クッションあり)

テキスタイルのデザインを損なわず、できるだけ簡単にファスナー付きで仕上がりのキレイなクッションカバーを作るために幾つか試作。

この作り方が簡単でキレイに作れました。

この作り方ならファスナー付け時にスライダーも邪魔にならずに作業ができるので、比較的簡単にファスナー付けができますよ。

中身のヌードクッションは45cm×45cmです。


ヌードクッション 45×45 cm 角型 (ダウン入) [抗菌防臭加工(SEK)マーク取得]

参考:その他のクッションカバーの作り方

やや手間がかかる方法ですが、強度の高い別の作り方もご紹介しているので、参考までに合わせてご覧くださいね。

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