【 Cores 】茶葉のジャンピングにも適した蓋付きの丸いコーヒーサーバー【4杯用 500ml 】

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PR:Cores(コレス)のクリアガラスサーバー4カップ(C514)のPRレポートです。(商品提供:楽天市場 家具のソムリエ)

竹蓋付きコーヒーサーバー

【Cores(コレス)】のクリアガラスサーバー4カップ(C514)をお試しさせていただきました。

目盛の再大容量が500mlのコーヒーサーバー。

竹製のフタ付きです。

小さなコーヒーカップなら約4杯分。

大きなマグカップなら約2杯分を淹れるのにちょうどいい容量。

日常使いに使いやすい容量のコーヒーサーバーです。

4カップ(500ml)

コーヒーサーバー cores コレス クリアガラスサーバー 4カップ 500ml C514 電子レンジ 食洗機 可能


cores コレス キキマグ KIKI MUG C811 美濃焼 磁気 電子レンジ可 食洗機可

4カップ 500ml と 6カップ 750ml

コレスのコーヒーサーバーは一年半ほど前から6カップ(C516)を愛用しています。

目盛の再大容量が750mlで、6杯用のやや大き目のコーヒーサーバーです。

新たに使い始めたのは、同じ形でひとまわり小さい4杯用(500ml)。

容量は異なりますが、口径とフタのサイズは同じで、フタは併用可能。

フタに水滴が付いた状態で長時間置いておくとフタが傷んでしまいますが、ティーポットとして茶葉を蒸らすときに専用フタがあると便利です。

丸い形状は茶葉のジャンピングにも適しているので、ティーポットとしても使えます。

品名耐熱ガラス製器具
使用区分熱湯用
素材ホウケイ酸ガラス、竹
耐熱温度差120℃
生産国中国

4カップ(500ml)

コーヒーサーバー cores コレス クリアガラスサーバー 4カップ 500ml C514 電子レンジ 食洗機 可能

6カップ(750ml)

コーヒーサーバー cores コレス クリアガラスサーバー 6カップ 750ml C516 電子レンジ可 食洗機可

コーヒーツールブランド Cores

Cores はコーヒーツールブランド。

【Cores】と【COFFEE】の頭文字【C】と【O】をモチーフとしたロゴマークは、ハンドドリップでお湯を注ぐ際の【の】の字の軌道を表し、コーヒーを丁寧に入れる行為を象徴化しているそうです。

取扱説明書にもロゴマーク。

コーヒーサーバーの底にもロゴマーク。

ブランドの思いが詰まったロゴマークです。

ハンドドリップの基本的なテクニックを、コーヒー文化の「こだわり」としてシンボライズすることで、本格コーヒーツールブランドとしてのアイデンティティを表現しています。

https://cores.coffee/aboutcores/

CLEAR GLASS SERVER C514

4杯用のガラスサーバー(C514)のサイズはW15.5×D12×H11cm。

口径約7.5cm。

竹製のフタの大きさは直径約8cm、厚み約1.5cm。

フタを付けると高さ約12cm。

サーバーには2点の目盛が付いていて、それぞれ約250mlと約500ml。

目盛はありませんが、注ぎ口の下あたりまでで約750mlです。

1~4杯にちょうどいい

以前は1~6杯用のドリッパーと6杯用のサーバーを使用していましたが、最近は一度に淹れる量も少なくなり、1~4杯用のドリッパーを愛用。

サーバーも1~4杯用がちょうどよく、目盛もドリップ時の目安になっています。

ペーパーフィルターではなく、ステンレスフィルターを使用する場合、コーヒーに微粉が混ざりますが、サーバーの形が丸いので、微粉をサーバーの中に残して注げます。

茶葉のジャンピングに適した丸い形状は、コーヒーサーバーとしても使い勝手がいいです。


ハリオ HARIO ダブルステンレスドリッパー・粕谷モデル KDD-02-HSV

ちょうどいい道具は使いやすい

年齢や経験の変化に応じて趣味趣向も少しずつ変化していて、コーヒーの楽しみ方も時々で変化しています。

この先また、6杯用のサーバーとドリッパーを使う日常が戻ってくるかもしれませんが、いまはこれくらいがちょうどよく、大は小を兼ねるので、大きなサーバーで不自由はなかったけれど、ちょうどいい道具は使いやすい。

年齢や習慣に応じて、身の回りの衣食住を選び直すことの意味を感じているこのごろです。

4杯用(500ml)

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