Cores クリアガラスサーバーとゴールドフィルター
コーヒーサーバーとドリッパーを購入しました。
【Cores(コレス)】のガラスサーバーとステンレスフィルターです。
CLEAR GLASS SERVER C516 750ml
サーバーは大容量の6杯用(容量750ml)。
耐熱ガラスのサーバーに、竹の蓋がセットです。
サーバーの底に【cores】。
側面には二つの点があり、上の点が最大容量で約750ml、下の点がその半量の約375ml。
丸いサーバーは茶葉のジャンピングにもいい形で、ティーポットとしても使え、専用蓋は茶葉を蒸らすときにも便利です。
cores クリアガラスサーバー 6カップ(750ml) C516 /コレス
GOLD LILTER C286BK
ステンレスフィルターは2~8杯用。
ステンレスに純金メッキが施されていて、化学変化に強く、コーヒーの味と香りに対して影響が少ないフィルター。
ハンドル付きのフィルターはホルダーと分離でき、フィルター中央には2カップ、4カップ、6カップのコーヒー粉の目安の目印付き。
コーヒーサーバーの上に置いて使います。
cores ゴールドフィルター C286BK (2〜8杯用) /コレス
コーヒーを淹れてみました
豆の種類や好みによって使用量は異なりますが、中挽き(#6)のコーヒー豆40g、お湯750mlで抽出してみました。
この豆は軽めに淹れるときの目安が1杯8gなので、40gで5杯分。
150ml×5杯=750ml で抽出。
沸騰させたお湯をドリップポットに移し、温度を少し下げてからドリップ。
1回目のお湯をさし、20~30秒ほど蒸らしたら、2回目のお湯をさして手早く抽出。
フィルターを外し、抽出完了。
小さなカップで飲むときには小さなサーバーでもいいですが、大きなカップで飲むときには大きなサーバーで淹れて、おかわりできるのもいいですね。
大き目のカップで4杯分。
写真では分かりにくいですが、コーヒーオイルもしっかり抽出されてます。
美味しい豆をいただくときには、やはりペーパーフィルターよりもステンレスフィルターやフレンチプレスがいいです。
とても美味しくいただきました。
毎朝、朝食時に淹れて飲んでいるコーヒーは、リーズナブルなコーヒー豆を豆のまま購入し、ドリップ前に簡易グラインダーで挽いているため、均一に中挽きにするのが難しく、ペーパーフィルターが手軽で便利。
淹れるコーヒー豆に応じて使い分けると良さそうです。
cores ゴールドフィルター C286BK (2〜8杯用) /コレス
ティーコージーで保温
ティーポットにも適した丸いガラスサーバーはティーコージーとの相性も良かったです。
たっぷり淹れて、注いだ後のサーバーにフタをしたら、、、
ティーコージーですっぽりカバー。
保温力があるので、たっぷり淹れても大丈夫。
ティーコジー fog linen work フォグリネン リネン ティーコゼー ■ GARDENS 別注 ■ティーポット 保温 カバー
丸くて可愛らしいサーバーは、保温にも便利な形のサーバーでした♪
一般的なドリッパーを組み合わせることもできるので、ペーパーフィルターでコーヒーを淹れたり、蓋をしてお茶を蒸らしたり、いろいろ使える便利なガラスサーバー。
とっても気に入りました♪
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