コーヒー豆の保存容器
開化堂の真鍮キャニスターに珈琲豆を詰め替えることにしました。
3年半ほど茶葉用に使っていたショートサイズのキャニスターを本来の用途通りに珈琲豆用に変更。
ロングタイプのマーガレットハウエル別注のブリキと銅のキャニスターには500gの大袋で購入している珈琲豆を250gずつ詰めて愛用中。
毎朝飲んでいるコスパ重視の珈琲豆が詰まってます。
小さな真鍮のキャニスターはいつもと違う特別な珈琲豆を買ったときに使うことにしました。
珈琲豆は口が大きく開いていると計量スプーンですくいやすいので、口の大きいキャニスターに詰め替えると便利です。
先日購入したスターバックス リザーブのショリーを詰め替えました。
茶葉の保存容器
アクリルキャニスターに茶葉を保管するようになって一年ほど。
珈琲豆は飲み終わってから次を開けるのに対し、茶葉は並行していろいろな味や種類を楽しんでいるので、詰め替えて使うよりも袋のまま管理できる方がわが家の暮らしには合ってました。
開化堂の4年間の変化
開化堂のコーヒーキャニスターを使うようになって4年。
年月を経て、ピカピカだったキャニスターはすっかり味わい深い印象に変化しました。
4年前の銅とブリキのキャニスターはこんなにピカピカだったのに!
Before
珈琲豆や茶葉の保管方法は日々の暮らしで少しずつ変化してきたけれど、4年間ですっかりわが家のモノとして定着。
使いこむことで変化していく様子もいいものですね。
ストリングポケット / ホワイト×オーク (String Pocket)
【開化堂】マーガレット・ハウエルで銅の珈琲缶を買いました【MARGARET HOWELL 別注】
マーガレット・ハウエル別注マーガレットハウエルで開化堂の珈琲缶を買いました。中身は銅の珈琲缶とメジャースプーン。珈琲缶とメジャースプーンのセットが今季のハウスホールドグッズ秋冬コレクション。マーガレットハウエルの別注品。秋冬コレクション予約...
【開化堂】マーガレット・ハウエルの銅とブリキの珈琲缶【MARGARET HOWELL 別注】
開化堂のコーヒーキャニスター缶開化堂の珈琲缶に豆を入れました。銅につづき、2個目のブリキ缶。ブリキの色が黒くなるには40年もかかるようですが、使い始めの最初の珈琲豆を。初めは休日用の珈琲豆を入れていたのですが、日々の変化が楽しみで、平日用の...
【開化堂】銅・錻力・真鍮のコーヒーキャニスター 7年間の色変化【マーガレット・ハウエル別注】
7年前の開化堂開化堂の3つのキャニスターを使い始めてもうすぐ7年。2014年から変わらずにわが家の暮らしに欠かせないコーヒーキャニスターも、月日の流れですっかり色変化。銅、錻力(ブリキ)、真鍮、それぞれに変化のスピードは異なりますが、味わい...
コメント
突然のコメント、失礼します。
開化堂のキャニスターを調べていてこちらにたどり着きました。素材違いで並べるのも素敵ですね!
ちなみに、この真鍮の茶筒はコーヒー豆が豆の状態で200gは入りますか?
ぜひウチのキッチンにも並べたいです♪
Atyさん
コメントありがとうございます。
真鍮のご質問についてですが、押込み中蓋タイプだと、コーヒー豆200gがぎりぎり入るかどうか。
豆の煎り具合で容量が少し違うので、確実に入れるなら180~190gくらいを目安にすると良いかと思います。
開化堂のキャニスターはとても気に入っているので、参考になれば幸いです。
素材の違いも魅力ですよね。
ご返信ありがとうございます!
200gだとギリギリなのですね…。移し替えるときに必ず一杯は飲むので問題無い気はしますが、ひと回り大きい400gも検討してみます!
(他の記事で紹介されていたマーガレット・ハウエル別注がやはり200gだと最適ですね。羨ましい!笑)
Atyさん
お返事ありがとうございます。
あまり大き過ぎても置き場所に困ることもあるので、サイズ選びには迷いますよね。
別記事も読んでいただいてありがとうございます。
マーガレット・ハウエル別注はコーヒー豆の保管に適したサイズで、何年経っても変わらずに愛用してます。