【 Diptyque 】購入特典はグルメな香りのミニキャンドル【 Café Verlet 】

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グルメな香りの購入特典

DIPTYQUE オンラインストアで購入した物が届きました。

コットンバッグに入りきらない大きな箱の中身はキャンドルホルダー。

小さなコットンバッグの中身は通常購入時のサンプルと期間限定の購入特典。

期間限定の購入特典は、2024年4月に登場したグルメな香りの限定版キャンドルのミニキャンドル(35g)。

パリの老舗カフェ【 Café Verlet (カフェ・ヴェルレ)】とディプティックのコラボレーションで生まれたフレグランスキャンドルです。

ディプティックのパリジャンカフェへようこそ。

限定コレクションのメニューには、フレグランスキャンドル Café(カフェ)、Chantilly(シャンティ)、Biscuit(ビスキュイ)、Fruits Confits(フリュイ コンフィ)がございます。

ディプティックとCafé Verlet (カフェ・ヴェルレ)が生み出すパリのカフェ。2つの老舗はどちらもパリを原点とし、創業者の旅にインスピレーションを受け、当時ユニークであったノウハウをもとにアイデンティティーを確立してきました。これらの2つの世界とリンクした特別な香りの新作をお届けするため、おしゃれで魅力的、一風変わったコラボレーションが登場します。

CAFE(カフェ)限定版 – クラシックキャンドル クラシック | Diptyque Paris より

ミニサイズのキャンドルですが、ボックスのデザインは、イギリス人アーティスト【 Clym Evernden (クリム・エバンデン)】が手掛けた限定コレクションのクラシックキャンドル(190g)と同じ。

パリの風景が描かれた可愛らしいボックスには、ディプティックのウィンドウと【 Café Verlet (カフェ・ヴェルレ)】が向かい合って描かれています。

購入特典の香りは、4種の限定コレクション【 Café (カフェ)】、【 Chantilly (シャンティ)】、【 Biscuit (ビスキュイ)】、【 Fruits Confits (フリュイ コンフィ)】より、エスプレッソ香る【ミニキャンドル カフェ 35g】。

クラシックキャンドル(190g)のキャンドルグラスに描かれているコーヒービーンズの模様はありませんが、オーバルラベルのデザインはミニキャンドルも同じ。

ボックスのデザインと同じタッチで描かれたコーヒービーンズが、キャンドルの香りを連想させます。

実際、ボックスを開けると、コーヒーの香りが広がって、美味しいコーヒーを飲みたくなる。

可愛らしくて、美味しそうなキャンドルです。

ご購入特典

DIPTYQUEブティックおよび公式オンラインストアにて税込15,400円以上ご購入いただいたお客様へ、【ミニキャンドル カフェ 35g】をプレゼントいたします。*

期間:2024年4月2日(火)~4月16日(火)**

* オンラインストアでは自動でショッピングバッグへ追加されます。
** なくなり次第終了となります。

Cafe Verlet | Diptyque Paris ご購入特典 より

キャンドルホルダー コート プラット ラージ

大きな箱の中身は【キャンドルホルダー コート プラット ラージ】。

ミディアムキャンドル用のキャンドルホルダーです。

ミディアムキャンドルが小さく見えるくらいの、とっても大きなキャンドルホルダー。

同シリーズのサイズ違いのキャンドルホルダーも愛用してます。

2024年に欲しいもの

ミディアムキャンドル用のキャンドルホルダーは2024年に欲しいと思っていたキャンドルアイテムのひとつ。

ディスプレイの画像や、製造工程の動画など、繰り返し見てはイメージを広げ、検討。

購入時期は明確に決めておらず、本格的な夏のインテリアを考える頃までにと思っていましたが、購入特典にミニキャンドルが登場したのに合わせてオンラインストアで注文しました。

キャンドルの香りは、やっぱり、実際に使ってみないと好みに合うかどうか分からないから、ミニキャンドルは本当にいい。

以前、購入特典でもらったラ・ドログリーのミニキャンドルの香りもとても気に入って、機会があったら欲しいと思ってます。

でも、試したい香りは他にもいっぱいあるから、購入に至るまでの道のりは長そう?

だからこそ、購入特典のミニキャンドルに釣られてしまうのですが。

とっても小さな可愛らしいミニキャンドルも、とっても大きなキャンドルホルダーも、どちらも良かったです。

圧倒的な存在感のキャンドルホルダーについては、改めて詳しくご紹介したいと思ってます。

2024年に欲しいと思っていたキャンドルホルダーはこれにて全サイズ揃いました。

10年後もインテリアの一部であるように、キャンドルと香りを日々の暮らしで楽しんでいきたいと思ってます。

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