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【秋のリビング】キツネとベリーとパンプキンと【 marimekko / Oiva Toikka 】

001 ROOM (インテリア・収納)

少しだけハロウィン

リビングを秋仕様に模様替えしました。

全体的に色味を秋らしい色に替え、少しだけハロウィン。

オイバ・トイッカのフルーツ&ベジタブルのパンプキンをリビングの中心に配置。

ビカクシダもハロウィンの季節になると、コウモリランの名前がよく似合う。

コウモリランの隣にはオレンジとグリーンのシエッポ。

夏の間はライトブルーとアメジストのシエッポがリビングの主役でしたが、シエッポも秋らしい色にバトンタッチ。

シエッポのサンドもコウモリランの隣。

オバケっぽい白と黒のフクロウもリビングに置きました。

オバケみたいに大きく育ったキセログラフィカと一緒に棚の中段に。

ハロウィンのころまではオイバ・トイッカのパンプキンと秋色のバードたちをリビングの主役にしようと思ってます。

夏を越したインテリアグリーン

夏を乗り切った植物たちも少しだけ配置換え。

ベランダで育てていたベンガレンシスはリビングに戻ってきました。

2年前の夏に挿し木で増やしたベンガレンシスは少しずつ高く伸びてます。

キャビネの上に置き換えたコウモリランには小さな子株が成長中。

この子はこれまでに何度も株分けに失敗してきた子なので、しばらくは株分けをせずに、このまま子株の成長を見守ろうと思ってます。

順調に大きく育ってほしいです。

marimekko Ketunmarja ハンドメイド

クッションカバーはマリメッコのテキスタイル【Ketunmarja (ケトゥンマルヤ/キツネとベリー)】で作りました。

昨年のブラックフライデーのときに購入し、今年のハロウィンまでにインテリアに取り入れたいと思っていた生地。

イチイの実に集まる鳥と、そこに忍び寄るキツネ。(と、もんすけ。)

少し緊張感のあるストーリー性もハロウィンの時期にちょうどいい。

昨年2m購入して、追加で1m購入し、合計3mでキッチンの簡易カーテンと45cm×45cmのクッションカバーを3個作りました。

クッションカバーはいままでと少し違う作り方でファスナーを付けたので、作り方は改めてご紹介したいと思ってます。

縫い目やファスナーが隠れる付け方です。


マリメッコ 生地 リピート ケトゥンマルヤ ダークブルー×ブラウン marimekko Ketunmarja

秋のひととき

キッチンと洗面室の間の簡易カーテンとクッションカバーを揃えて、部屋全体が秋らしい色になりました。

セカンドリビングのソファのカバーリングは、リビングを冬仕様に変える頃にグレーに替えようと思ってます。

いまはもんすけのブランケットもパンプキン色。

季節の変化にあわせて部屋の中を少しずつ変えていくのはいつだって楽しい。

しばらくは秋色のリビングです。

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