スターネットの鉢と鈴木環さんの小さな牛◇コウモリランの植え替えをしました

PLANTS

春のインテリアグリーン

すっかり春らしい気候になり、春を知らせる花々が咲く季節になりました。

リビングにも、柔らかな陽の光がさす時間が長くなり、室内で育てている植物たちにも春の到来。

大きく育ったコウモリランは株分けの時。
小さな鉢に植え替えです。

スターネットで買ったもの

益子のスターネットで陶器の小さな牛と、小さな鉢を二つ買い足しました。

小さな牛は今年の干支のフェーヴで、鈴木環さんの作品。
植え替え作業に合わせ、鉢を探しに行って見つけた可愛らしい牛さん。

とても愛らしい姿に惹かれ、鉢と一緒にわが家に連れ帰りました。

そして、小さな二つの鉢。

ひとつはぴったりサイズの鉢受付きで、鉢底には小さな丸い穴。

もうひとつの鉢は鉢底にやや大きな穴と、縁に特徴的な切れ目のあるデザイン。

こちらの鉢は受け皿がセットになっていなかったので、スターネットではなく、益子の共販センター近くで購入した平皿を合わせて使うことにしました。

少し大きいお皿と合わせることで、底の切れ目のデザインも隠れずに楽しめます。

コウモリランの株分け

苔玉に着床したマダガスカル

苔玉に着床させて育てていた【マダガスカル】は株分けをして、二つの鉢に植え替えることにしました。

大胆にカッターで切断。

小さな株は貯水葉がやや傷んでいますが、それぞれ、別々の鉢に植え替えました。

小さな株は追加で買い足した小さな鉢に、大きな株は2月に購入した鉢に植え付け。

2015年4月に鉢植えで購入し、幾つかに株分けして苔玉や流木に着床させて育ててきたマダガスカル。

うまく育てられなかったものもあり、購入から6年で残った唯一の株は、再び鉢植えに戻りました

大小二つの鉢植えがきちんと根付いて育つかどうか、じっくり見守りたいと思います。

流木のヴィーチー

2017年6月に二つの小さな株で購入した【ヴィーチー】は、ひとつを鉢植えで、ひとつを流木に巻き付けて育てていました。

鉢植えにしたヴィーチーは現在も窓際のベンチの上ですくすく成長中。

購入時はほぼ同じ大きさだったもうひとつのヴィーチーは、流木に水苔を巻き付けて着床させましたが、いつまで経っても小さなまま。

ゆっくり成長するのはかまわないけれど、元気がないのは心配。

育て方や環境にもよると思うのですが、わが家の場合、鉢植えで育てているコウモリランの方が元気に大きく育つ傾向にあります。

そこで、このヴィーチーも鉢植えにすることにしました。

鉢底には目の細かい網を敷き、流木から外したヴィーチーをモルバークで植え付けました。

洋ラン用の土ですが、わが家の鉢植えのコウモリランは全てこの土で育てています。

適度に隙間ができるため、根が張りやすく、苔玉に着床させるよりもしっかり根が張り、丈夫に育つように感じています。


向山蘭園 モルバーク 5L

レチューザで育てていたコウモリラン

これまで、わが家の鉢植えのコウモリランの多くは基本的にレチューザで育ててきました。

成長が著しく、自立できないほどに育ってしまったコウモリランを解体。

一度、レチューザから取り出し、根も切断する形で株を切り分け、大きな株には貯水葉の下に水苔を詰めて再びレチューザに戻しました。

切り分けた小さな株は新しく買い足した鉢に植え替え。

小ぢんまり可愛らしい姿になりました。

成長に合わせて植え替えや株分けを繰り返しているうちに、元株がいつ購入したものだったのか分からなくなってしまったのですが、たぶん、2015年4月に小さな鉢植えで購入したもの。

いつかはこの子も株元として大きく育つかもしれませんが、まずは小さなこの鉢でしっかり根付いてほしいと思います。

小さく可愛らしいインテリアグリーン

植物を育て始めたころは、早く立派で大きな姿に育ってほしいと思っていましたが、いまは嬉しい反面、育ちすぎも困りもの。

適当なところで間引いたり、切り落として処分しなければ増える一方で手に負えなくなってしまうのですが、切り分けた枝は水に挿せば根が生えるし、増えた株は株分けをすればまた育つので、なかなか選別する決断ができないままに大きく育ち、増えてしまいます。

それでも、やはり小さなグリーンは可愛らしく、その姿を見ていると、大きく元気に育ってほしいと思ってしまいます。

困ったものですね。

小さな鉢植えで育ててもすぐに大きくなってしまうので、この鉢でどれくらいのまで育てられるか分かりませんが、まずは根付いてほしいと思います。

小さな姿も可愛いけれど、鉢を覆うように大きく育ってくれたら、それはそれで嬉しい。
どんな風に成長するのか楽しみです。

植物のあるインテリアは、成長とともに変わっていくのも楽しみのひとつ。

大きく成長することで悩むこともありますが、小さくて可愛らしい植物も、大きく立派に成長して存在感を増していく植物も、どちらもわが家の暮らしになくてはならない存在です。

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