ダイソンv10へ買い替え
コードレス掃除機をエルゴラピードからダイソンに買い替えることにしました。
これまでは、コード付きのダイソンとコードレスのエルゴラピードを併用してましたが、ダイソンに統一。
・メイン掃除機:コード付きダイソン
・サブ 掃除機:コードレス エルゴラピード
↓
・メイン掃除機:コードレス ダイソン
・サブ 掃除機:コード付きダイソン
メインでも使えるパワフルな吸引力と、長時間稼働できるバッテリーのコードレスクリーナーへの買い替えを検討して、ダイソンv10に決定。
本体と付属品
・本体
・パイプ
・ソフトローラークリーナーヘッド
・ミニモーターヘッド
・コンビネーションノズル
・隙間ノズル
・収納用ブラケット
・バッテリー充電器
バッテリー充電器と収納用ブラケット
バッテリー充電器は収納用ブラケットと組み合わせると、壁面収納兼充電スペースとして使うこともできます。
本体
本体には使用前にチェックする注意事項がシールで貼られてました。
・本体のランプ表示(充電・フィルター・詰まり)の説明
・充電状況(約20%充電されております。満充電にしてからご使用ください。)
・フィルター、詰まりについて(取扱説明書をご確認ください。)
・クリアビンのゴミの捨て方(イラストで説明)
クリアビン
赤いレバーを押すとクリアビンのフタが開きます。
クリアビンは取り外しも可能。
黄色いシールはキレイに剥がせます。
運転モードの切り替え
運転モード(強→パワーモード2→パワーモード1)の切り替えは本体上部。
フィルターの洗浄
フィルター部分にも洗浄方法がイラストで説明。
フィルターは定期的に冷水で洗浄。
取説もイラスト説明が多く、文章説明は最低限。
充電と稼働
バッテリー充電器の電源プラグをコンセントに差し込んで本体のバッテリーを充電し、ノズルを取り付けて、トリガーを握れば稼働。
充電中は青いランプが点灯。
充電が完了するとランプが消えるので、本体を抜き取り、ノズルを取り付けて、本体のトリガーを握って稼働。
トリガーを握ると稼働し、バッテリー残量ランプが青く点灯。
トリガーを握っている間だけ稼働するので、電源のオン・オフの切り替えがしやすく、バッテリーの無駄遣い防止になります。
フロアドック
本体とツールをまとめて収納できるフロアドック付きセットを購入。
充電ができ、機能も収納も満足なセットです。
フロアドックの詳細については別記事でご紹介しています。
【直販限定】【フロアドック付セット】ダイソン Dyson Cyclone 10 サイクロン式 コードレス掃除機 dyson SV12FF OLB 2018年モデル
機種選びで重視したこと
機種選びでは、稼働時間の長さで、V11かV10で検討。
静音性や吸引力ではV11に魅力を感じましたが、現状としては、ディスプレイ表示の必要性を感じなかったのと、低重心で収納できるV10のフロアドックに魅力を感じて機種を決めました。
最新モデルV11はまだ値段もかなり高いですし!
ディスプレイ表示を重視しなければ、V10でも掃除機として十分な性能でした。
コードレスは使いやすい
使ってみて最初に感じたのは、音が静か!ということ。
10年くらい前のコード付きのダイソンを使っていたので、比較の対象にならないです。
コード付きの掃除機に比べ、コードレス掃除機は手軽にどこでも掃除しやすいのも魅力。
先端に重心のあるエルゴラピードと違い、手元に重心があるので高い場所の掃除にも使いやすいです。
吸引力もスゴイ。
微細なゴミがたくさん吸い取れるので、掃除後のクリアビンの中を見て「これまでこのゴミが残っていたのか…!」と、ちょっと怖くなりましたよ。
最新モデルのv11は更に音がで、吸引力が強いというのだから、どこまでスゴイんでしょう?
【直販限定】ダイソン Dyson V11 Absolutepro サイクロン式 コードレス掃除機 dyson SV14EXT 2019年最新モデル
フロアドックを重視して選びましたが、本体カラーはV10ブラックエディションがシンプルでいいかも。
【数量限定 Black Edition】ダイソン Dyson Cyclone V10 Fluffy サイクロン式 コードレス掃除機 dyson SV12 FF BK 2019年モデル 直販限定モデル
カラフルな色使いもダイソンらしさのひとつではありますが!
気持ち良く年を越せるよう、コードレスの利点を最大限に活用してお掃除頑張ります♪
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