マリメッコのハギレ活用
マリメッコのハギレでタンブラーケースを作りました。
4枚の生地を継ぎ接ぎしてます。
クッションカバーを作ったときに横長に幅9cmほど細長く残っていた【 SIIRTOLAPUUTARHA (シールトラプータルハ)】のハギレです。
marimekko(マリメッコ)・コットン生地Siirtolapuutarha(シールトラプータルハ)生地 北欧
FLSK 350mL タンブラーケース試作
中身は【FLSK タンブラー 350ml】。
フラスクのタンブラーに合わせてケースを試作。
蓋付きのステンレスタンブラーです。
FLSK フラスク 真空断熱 タンブラー 蓋付き 持ち運び 350ml
使いたいものをハンドメイド
フラスクのタンブラーは横にしても漏れないことも確認済みなのですが、うっかりミスでしっかりフタが閉まっていなかったときにでも、バッグの中に液体がそのまま漏れないように、全体を覆うケースを作ってみました。
少しぐらいのモレならば、ポーチが吸収してくれるはず?
液漏れ対策にはならなくても、ボトルの傷防止にはなりそう。
裏地には、スコープさんの生地のハギレを使ってます。
メンズシャツと枕カバーを作った【 LEMON 】の残りです。
サイズも形状も材料もアレンジできるのがハンドメイドのいいところ。
細長く残っていたマリメッコのハギレも、小さく残っていたレモン生地も活用できて良かったです。
作り方もサイズも決まったので、フラスクのタンブラーケースの作り方も改めてご紹介したいと思ってます。
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