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【ルンバ】自動で便利♪充電ステーションとアプリの使い勝手【Roomba Max 705 Vac】

003 Household Goods (日用品)

新しいルンバ

楽天スーパーセールで購入し、すっかり暮らしに欠かせなくなったルンバ。

2025年4月18日発売の新型モデルも、期間限定割引価格でお得に買えました。

自動でゴミを収集してくれる充電ステーション【AutoEmpty】と、ルンバ史上最高の吸引力を誇る【Roomba Max 705 Vac Robot】。

充電して、アプリをダウンロードして、部屋の間取りを学習させ、あとはお任せ。

アプリで掃除場所を指定すれば、自動でお掃除。

カウチソファの下も、コーヒーテーブルの下も、脚を避けてスイスイ。

愛犬の抜け毛対策に、吸引力重視、水拭き無しのモデルを選びました。

最初に稼働させたときにはルンバに驚いていたもんたも、すっかり慣れた様子。

ルンバは家具を避け、サークルを避け、黙々とお掃除。

そして、お掃除を完了したロボットは充電ステーションに戻り、収集したゴミを充電ステーションが吸引。

充電ステーションは充電場所であり、ゴミ収集場所のダストステーション。

集めたゴミも自動で片付けてくれます。

使い始めてからまだ一週間ですが、既になくてはならないと言い切れるくらいに、真面目で頼れるお掃除コンビです。


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Roomba Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty

注文後すぐに発送され、ヤマトさんの配送ですぐに届きました。

「製品の使用には、プライバシーポリシーやライセンス契約が適用され、契約に同意しない場合には開けないでください」、といった趣旨の文言が書かれたラベルが貼られていて、開梱前にはちょっと躊躇しましたが。

開けるとすぐに準備方法とアプリの紹介。

①保護フィルムやクッション材を取り外す
②充電ステーションを設置する(両側に0.5m、階段などの段差から1.5m、前方に1.5m)
③ロボットを充電する
④【Roomba Home App】をダウンロードする

その下には付属品パーツと【安全上のご注意】。

紙の取扱説明書はなく、QRコードから読み取り可能。

アプリで取扱説明書を見ることもできます。

セット内容

梱包材の下には本体(ロボット)と充電ステーション(AutoEmpty)。

それぞれ、クッション材や保護フィルムを剥がす。

セット内容は、ルンバ本体(バッテリー内蔵)、AutoEmpty™ 充電ステーション(電源コード一体型、紙パック装着済み)、交換用紙パック×1、交換用フィルター×1、エッジクリーニングブラシ×1。

充電ステーションの中には紙パックとお手入れツール。

交換用の紙パックも1つ入ってます。

品番/JANコード W155060/0885155046062

電源方式・充電時間
充電式リチウムイオン電池(充電時間:約4時間)

本体寸法
ルンバ本体:奥行き35.5cm×幅35.0cm×高さ10.4cm
充電ステーション: 奥行き17.1cm×幅21.3cm×高さ28.1cm

本体重量(バッテリー含む)
ロボット本体:約2.9kg / 充電ステーション:1.6kg

無線通信 Wi-Fi 2.4GHz帯 / 5GHz帯

Roomba Max 705 Vac Robot + AutoEmpty 商品ページ 品番・仕様より

充電ステーションのお手入れ

ゴミ排出ポートから吸い上げられたゴミは充電ステーションの紙パックに溜まり、いっぱいになったら交換。

紙パックの交換は、【Roomba Home】アプリから紙パックがいっぱいになっているというお知らせを受け取るか、充電ステーションのLEDランプが赤色点灯したとき。

その他、充電ステーションの充電用接続部、センサー類、IRウィンドウ、充電ステーションフィルターは1カ月に1回を目安に清掃。

部品お手入れの頻度交換時期の目安
充電用接続部1か月に1回
センサー類月に1回を目安に清掃
IRウィンドウ月に1回を目安に清掃
紙パック充電ステーションのLEDランプやRoomba® Homeアプリから紙パックがいっぱいになっているというお知らせを受け取ったら、紙パックを交換する。
充電ステーションフィルター1か月に1回(充電ステーションフィルターからゴミを取り除いてください)
Roomba Max 705 Vac Robot + AutoEmpty 取扱説明書 より

定期的なお手入れは月に1回。

紙パックは最大75日間もゴミを封じ込めてくれるそうです。

ロボットのお手入れと備品交換

ロボット本体の備品もお手入れや交換が必要。

ダスト容器のフィルターはお手入れツールでゴミを取り除き(週に1~2回)、2カ月を目安に交換。

フィルターを取り外したダスト容器は水洗いも可能。

エッジクリーニングブラシは2週間に1回、ゴム製のデュアルアクションブラシは週に1回を目安に清掃。

その他、センサー類や充電用接続部、前輪、ブラシカバーなどを清掃。

部品お手入れの頻度交換時期の目安
ダスト容器必要に応じてダスト容器を空にする
フィルター週1回(ペットがいるご家庭では週2回)を目安に清掃2か月ごと
エッジクリーニングブラシ2週間に1回、または必要に応じて清掃する3~6か月ごと
ゴム製のデュアルアクションブラシ週に1回を目安に清掃する6~12か月ごと
前輪2週間に1回、または必要に応じて清掃する
充電用接続部2週間に1回、または必要に応じて清掃する
センサー類月に1回、または必要に応じて清掃する
ブラシカバー6か月ごとに点検すり減っているまたは損傷している場合は交換
Roomba Max 705 Vac Robot + AutoEmpty 取扱説明書 より

届いてから一週間毎日稼働させ、さっそくお掃除。

フィルターには細かな塵や愛犬の毛がけっこう付いていて、「ペットがいるご家庭では週2回」も納得。

定期的なお手入れは必要ですが、それに見合うだけの働きをしてくれています。

設置場所と使い勝手

充電ステーションの設置場所はリビング。

人間の動線の邪魔にならず、周囲に空間があり、コンセントのある場所で、直射日光の当たりにくい場所を探したら、結局ここ。

向かって左側にもう少し余裕があった方がいいかな?と思ったのですが、問題なく動いたのでここに置きました。

充電ステーションがロボットからゴミを吸引するときには、排気口から勢いよく排気されるので、カーテンは風圧で揺れてますが。

最初は別の場所に設置して使い始めたので、充電ステーションの配置を変えた時、間取りの再学習が必要かと思ったら、自動で変更された充電ステーションの場所を認識してました。

お掃除もゴミの片付けも、居場所の認識も、自分でできる賢い子。

最低限の指示は必要ですが、設定さえきちんとすれば、自分でお掃除ルートを決めて、しっかりお掃除をこなしてくれてます。

アプリで簡単お掃除

ルンバの操作には、スマホに【Roomba Home】アプリをダウンロードして使ってます。

アプリをいれて、Bluetoothで本体と接続後、Wi-Fiの設定。

案内される手順に沿ってロボットを設定し、部屋の間取りを学習させれば、アプリで簡単操作。

アプリにお客様のロボットが設定されると、次のことが可能になります。

・希望の時間、場所、清掃方法の指定
・自動清掃スケジュールの作成
・清掃モード設定のカスタマイズ
・デジタル機能の活用
・便利な使い方や、よくある質問と回答の検索

Roomba Max 705 Vac Robot + AutoEmpty 取扱説明書 より

学習した間取りは編集可能で、できあがった間取りをもとに掃除範囲やスケジュールを設定。

慣れるまで、アプリは少し分かりにくいですが、機能は便利。

ネットワークに接続して使える家電は、ネットワークとの接続がうまくいなかいときは困りますが、接続さえうまくできれば、とっても便利です。

(商品ページに「お客さまがご利用のWi-Fiルーターやモバイルデバイスの設定等により、ロボットがWi-Fiやアプリと接続できないことがございます。」との記載もあり、アプリで操作ができなくなったときに、Wi-Fiを再設定したら問題なく操作できるようになりました。)

うまく掃除ができない原因は?

ルンバがうまくお掃除できないときには、ネットワーク環境や物の配置、整備状態に問題がある。

ちょっとくらいの障害物なら超えてお掃除をするルンバ。

ですが、使い始めてしばらく、カーペットの端や家具の隙間など、いつもどこかに残されていたエッジクリーニングブラシ。

「また外れてる」と思ったけれど、外れていた原因は、エッジクリーニングブラシをしっかりセットできていなかったこと。

エッジクリーニングブラシをきちんとセットしてからは、お掃除中に外れることもなくなりました。

一週間使用して、一度だけアプリで操作ができずにWi-Fiを接続し直し、エッジクリーニングブラシを付け直しましたが、それ以外は初期不良もなく、順調に使えてます。

お掃除革命

ルンバの購入は16年ぶり。

先犬もんすけが1歳半のころに購入した当時のルンバは、ガッツんガッツんと、家具や壁にぶつかっていたし、エラーで動けなくなっていたり、ダスト容器の掃除が面倒だったり。

そんな先代ルンバはいつの間にか使わなくなり、時は流れて16年。

家具を認識してぶつからないようにお掃除。

壁や家具に激突する音は聞こえない。

床面の状態も自動で認識。

リビングにはフローリングの上にペット対応フロアマットを敷いていて、場所によって、フロアマット、フローリング、ラグなど床面の材質が違うのですが、変化に応じてお掃除。

カーテンの横を通るときにも、優しく揺らす程度に慎重に進んでいく。

そして、自ら充電ステーションに戻ってダスト容器の中身も空にする。

しっかり吸引し、とっても綺麗になり、わたしが掃除機をかけるよりもずっと綺麗にお掃除できている気がします。

お掃除ロボットの進化に感激です!

家事の精度向上?

ルンバ導入のきっかけはもんたの抜け毛問題でしたが、家事全般が大きく変化。

掃除機をかける手間が減り、ルンバを動かしている間に他の家事ができるようになったので、家事の精度が上がったような?

そして、一番楽になったのは、寝室のお掃除。

ベッドの下をくまなくお掃除してくれるようになり、本当に助かってます。

ベッドの下や廊下掃除には、水拭きもあればより便利だろうな、とは思いますが、床面の大部分にラグを敷いていて、抜け毛も多いので、現状では吸引力重視のルンバが使いやすい。

この便利さを知ってしまったら、ルンバ無しの日常には戻れないかも?


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買って良かった!

ルンバを使い始めてからはダイソンの使用頻度が極端に減りました。

でも、ダイソン無しの暮らしもやっぱり考えられないので、併用して、どちらもバッテリーも本体も長持ちするといいなと思ってます。

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