マリメッコのルースプー(Ruusupuu バラの木)でキッチンの西日除けカーテンを作りました。

両端と下部を三つ折りにして縫い、上部につっぱり棒を通しただけの直線縫いの簡易カーテン。

紫外線が当たって色が褪せてしまうので、3年半ぶりに作り替え。
(3年半前に作ったときの様子↓)
前回は3ヵ所作りましたが、今回はベランダ側の窓部分だけ。

これまでよりも丈を長くしてみました。

長すぎて邪魔になるようならば、次に作り替えるときには短くするかも?
柄の使い方にもずいぶん迷い、最終的に生地の真ん中でカット。


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せっかくの柄をカットしてしまうのはもったいないような気がしたのですが、白い部分を多く使った方が適度な照度が保たれるかな?と。
それに、、、

柄が食器棚の窓に映り込んで左右対称の柄になっているので♪
柄全体が見えるような生地の使い方ができれば良いのですが、幅の狭い場所での活用なので、こういう楽しみ方もいいかな?と。
反対側の冷蔵庫にも柄。

ときどき作り替えるとキッチンの印象が変わるのが楽しいです。

ルースプーもとても気に入りました♪

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