ブラウンのハンドブレンダー マルチクイック9 がとても便利でした。
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わが家ではよくポタージュスープを作ります。
これまでは鍋で食材を茹で、バイタミックスのコンテナに移し替えてミキシングして滑らかにし、鍋に戻して調理をしてました。
が、鍋の中でブレンダー調理ができるようになってとても便利になりました!
加熱調理したお鍋の中でぐい~ん。
MQ9075X ブラウン ハンドブレンダー ブラック/シルバー BRAUN マルチクイック9
はい、完了。
あっという間にポタージュスープになりました。
とても手軽なので、夏の一手間。
ボウルに移し、荒熱をとってから、冷蔵庫で冷やしました。
よく冷えたら、涼やかな器に盛り付け、簡単に冷製スープの完成です。
スープ作りに使ったのは、たくさんの付属品のうちのこの二点。
本体にブレンダーを取り付けて使います。
電源プラグをコンセントに差し込むとパイロットランプが赤く点灯。
スイッチ解除ボタンを押すとスイッチロックが解除され、パイロットランプが緑に変わり、緑ランプ点灯時にスマートスピードスイッチを押すと稼働します。
付属の計量カップでスムージー作りも簡単。
つづいて、ボウルとフタとこねベラを使ってパン作り。
本体をフタに取り付け、ボウルにアタッチメントを取り付け、食材のスライス、千切り、みじん切り、パン生地作りなどができます。
パン生地を作るときには、こねベラを使用。
粉類はボウルに入れ、フタを閉め、本体をフタにセットして使います。
本体操作はブレンダーのときと同じ。
スイッチロック解除ボタンを押してパイロットランプが緑に点灯したらスマートスピードボタンで稼働。
本体を稼働させ、投入口から液体類を入れて生地を捏ねます。
(捏ねすぎて生地がゆるくなってしまいましたが…!)
パン生地を1次発酵させ、成型して、2次発酵、
オーブンで焼けばパンの完成。
ふんわり美味しいパンが焼き上がりました。
手間のかかる料理も、マルチクイック9活用でずいぶん楽になりました。
アタッチメントを付け替えると、食材のスライス、千切り、みじん切りなどの作業ができます。
食材投入口に入るサイズに食材を切って入れ、プッシャーで食材を押しながら本体を稼働。
準備や片づけの手間を考えると、スライスや千切りは包丁とまな板でもいいような?
機能を試してみたけれど、スライスや千切りのためには使わないかな?
お気に入りは、、、
ブレンダーで手軽につくれる長芋のふわふわのとろろ♪
MQ9075X ブラウン ハンドブレンダー ブラック/シルバー BRAUN マルチクイック9
ハンドブレンダーの機能選びの決め手はハイパワーのモーター。
ブラウン史上最大クラスの500W。
あとは、パン生地を捏ねられること。
BRAUN マルチクイック9で美味しいパンとスープができました♪
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