ステルトンのジャグとドリッパー
ステルトンのジャグを使い始めてから、コーヒーを淹れる道具をあれこれ試行錯誤。
陶器のドリッパー選びの失敗も経て、水出しコーヒーも楽しむようになり、ホットコーヒーはステルトンのジャグで保温。
ステルトン stelton Classic クラシック Vacuum Jug バキューム ジャグ ガラス製 魔法瓶 保温・保冷 ポット 容量:1.0L デザイン:Erik Magnussen
コーヒーの道具
そして、最近のホットコーヒーはこのセットに落ち着きました。
いままでと変わりなく、コーヒー豆の保存は開化堂の珈琲缶、コーヒー豆を挽くときにはラッセルホブスのグラインダー。
コーヒーグラインダー7660JP/ラッセルホブス/Russell Hobbs/コーヒーミル
変わったのは、ステルトンのジャグとハリオの耐熱ガラスのドリッパー。
豆を挽いて、ペーパーフィルターをセット。
HARIO ハリオ V60耐熱ガラス透過ドリッパー02 ブラック VDG-02B JAN: 4977642724433
ステルトンのジャグの上にドリッパーをのせて、直接ドリップ。
これまではケメックスで珈琲をドリップして、アルフィの魔法瓶に移し替えていましたが、この組み合わせがすっかりお気に入りです。
変わること、変わらないこと
これまでステンレスコーヒーフィルターを使っていましたが、ハリオのドリッパーに合わせてペーパーフィルターを使うようになりました。
ペーパーフィルターはナプキンホルダーに立てて、引出に入れてます。
使う道具が変わると収納方法の見直しも必要ですね。
コーヒー豆やドリップの道具は変わっても、開化堂の珈琲缶は変わりません。
暮らしに合わせて変わるものと、ずっと使いつづけたいもの。
どちらも大事。
これからもいろいろ変化していくと思いますが、美味しいコーヒーのある時間って幸せです。
耐熱ガラスの円錐型のドリッパーも、ステルトンのジャグも使いやすくて気に入りました^^