オーナメント柄 ピンタ
すっかり日も短くなり、気忙しない時期になりました。
そんな師走ではありますが、キャンドルに火を灯し、テキスタイルをクリスマス仕様に。
TV に掛けているテキスタイルをアルビッドソンズに替えました。
クリスマスのオーナメント柄のPynta (ピンタ)です。
テレビのカバーをハンドメイド
リバーシブルのカバーを簡単にハンドメイド。
返し口を残して、中表にぐるりと縫い、表に返して、まわりをぐるりと縫っただけのカバーです。
表と裏で柄の出方が異なるリバーシブルカバー。
カバーを裏返してみると…
ちょっと変化。
でも、柄が変わっても、あまり違いはないですね。
キャンドルでクリスマスらしく
というわけで、キャンドルに火を灯してみると…
雰囲気が変わる。
テキスタイルの変化よりも、ライティングの変化の方がクリスマスらしい。
キャンドルの明かりで壁に映るシルエットに見惚れてしまいました。
明るいリビングも好きですが、いまの季節は暗くなったリビングもとても好きです。
寒い季節だからこそ、キャンドルの光の暖かみに、より親しみを感じるのかもしれません。
クリスマスが過ぎても、冬の間はキャンドルを楽しむインテリアにしたいな。