直線縫いだけで簡単に作れるティッシュケースの作り方のご紹介です。背面の入れ口を重ねて縫うだけのシンプルなカバー。使う場所に応じて、紐やループを付けるアレンジも簡単。枚数や厚さ、大きさが異なる様々なソフトパックティッシュに合わせて、好みのサイズで作れます。(仕上がりサイズ:H27cm×W17cmで作りました。)
ソフトパックティッシュケース
ソフトパックティッシュ用のカバーの作り方のご紹介です。

背面からソフトパックティッシュを入れる後開きタイプ。

入れ口を重ねて縫うだけで、ボタンや面ファスナー(マジックテープ)などの留め具を付けないシンプルなカバー。
平置きで使うなら紐無し、吊り下げるなら紐付きなど、アレンジも簡単。

枚数や厚さ、大きさが異なる様々なソフトパックティッシュに合わせて、好みのサイズで作れます。
【ケース販売】ティッシュペーパー Hello まとめ買い ハロー ソフトパックティッシュ 150組×5個パック×20個 5238-case tissue paper
サイズ
完成品のサイズを決め、材料を準備。
完成品:幅【A】cm×高さ【B】cm

入れ口の重なり幅:【a】cm
紐:長さ【b】cm×幅【c】cm

縫い代はそれぞれ、本体の横幅は1cm+1.5cm=2.5cm、高さは1cm+1cm=2cm。
紐の縫い代は1cm+1cm=2cm。
本体の材料は生地2枚。(紐を付ける場合は紐1本)

本体(2枚):幅【A+1.5+1+a/2】cm×高さ【B+2】cm
紐(1本):幅【c】cm×長さ【b+2】cm
完成品
今回の完成品のサイズは、H27cm×W17cm。

吊るせるように、長さ30cm、幅2.2cmの紐を付けました。
背面の入れ口の重なりは3cm。

背面の入れ口の重なりは3cmにしましたが、重なり幅はお好みで調整。
よく使うソフトパックティッシュのサイズや好みに合わせて、サイズをアレンジしてください。
材料
本体の材料は長方形の生地2枚。

紐を付ける場合は、紐用の生地も。
(紐は細長いハギレ2枚を組み合わせて作りました。)
本体(2枚):W21cm×H29cm
紐(1本):W2.2cm×H32cm

本体(2枚):幅【A+1.5+1+a/2】cm×高さ【B+2】cm
→【17+1.5+1+1.5】cm×【27+2】cm
紐(1本):幅【c】cm×長さ【b+2】cm
→【2.2】cm×【30+2】cm
作り方
(1)本体生地の3辺にロックミシンをかける

入れ口はロックミシン不要
(2)入れ口の縫い代(1.5cm)を三つ折りにしてステッチ


(3)中表に合わせる

(4)取り出し口(15cm)を残して、上下それぞれ7cmずつ縫う(縫い代1.0)


(5)縫い代を割ってアイロンで整えてステッチ


(6)紐を取り付ける位置を決め、仮留めする


(7)入れ口が重なるように中表に折る


(8)上下にステッチ(縫い代1.0)


(9)縫い代をアイロンで折り、入れ口から表に返す


完成。

紐の長さや幅、付け位置もお好みでアレンジしてください。
簡単でアレンジしやすい
ティッシュの入れ替えは背面。


背面からティッシュを入れて、表の取り出し口からティッシュペーパーを取り出す。

ぴったりサイズでなくても平気なので、大き目のパックティッシュに合わせて作れば、小さなパックティッシュでも使えます。

S字フックに掛けるなら、ループを付けても便利。

簡単に作れるカバーなので、パックティッシュの大きさに合わせてサイズを変えたり、生地や紐を変えて、使う場所に合わせて作ってみてくださいね。


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