クリアな音声で通話ができるワイヤレスイヤホン
【 HUAWEI （ファーウェイ）】のカナル型ワイヤレスイヤホン【 FreeBuds Pro 3 】を買いました。
主人のテレワーク用。
骨伝導センサー搭載のマイクで使用者の声をしっかり集音。
しかも、ノイズキャンセリングで騒々しい環境でもクリアな通話が可能。
周囲の音を気にせず通話に集中できるので、オンラインミーティングなど、テレワークにも最適なワイヤレスイヤホンです。
HUAWEI FreeBuds Pro 3
カラーは【 Silver Frost （シルバー）】 。
充電ケース入りのイヤホンの下に付属品が入っています。
付属品のセット内容は、USB Type-C 充電ケーブル、イヤーチップ、保証とアフターサービス案内、クイックスタートガイド。
充電ケース内にイヤホン本体入り。
シルバーのイヤホン本体はミラー仕上げ。（映り込み部分はモザイクにしました。）
充電ケースはUSB Type-C ケーブルで充電。
USBアダプターやPCのUSBポートで手軽に充電できます。
互換性のあるワイヤレス充電器でも充電可能です。
ペアリング
ペアリングは充電ケースを開き、機能ボタンを2秒間長押し。
充電ケースのインジケータが白く点滅し、イヤホンがペアリングモードになります。
（初めて充電ケースを開けると、自動的にペアリングモードになります。）
イヤホンとペアリングするデバイスでBluetoothを有効にして、【 HUAWEI FreeBubd Pro 3 】に接続。
イヤホンで音声再生や通話が可能になります。
使い方
基本的な使い方は付属のクイックスタートガイドで確認可能。
QRコードを読み取ると操作方法が分かります。
クイックスタートガイド
●ペアリングと接続
１．充電ケースを開き、インジケータが白く点滅するまで機能ボタンを2秒間長押しします。すると、イヤホンがペアリングモードになります。
２．イヤホンとペアリングするデバイスでBluetoothを有効にし、イヤホンを検索してペアリングを完了します。
i．初めて充電ケースを開けると、イヤホンは自動的にペアリングモードになります。
i．初期化
充電ケースを開けます。インジケータが赤く点滅するまで、機能ボタンを10秒間長押しします。すると、イヤホンが初期化され、ペアリングモードに戻ります。●イヤーチップの選択
最適なノイズキャンセリング効果と快適性があるサイズを選択します。
XS→S→M（デフォルト）→L
イヤーチップを大きくすると、ノイズキャンセリング効果が向上します。
i．AI Life アプリでチップフィットテストを行い、ぴったりフィットすることを確認してください。●音量の調整
イヤホンのハンドルをピンチして、ハンドルの溝の部分に沿って上下にスワイプして音量を調節します。
↑ スワイプして音量を上げる ↓ スワイプして音量を下げる i.溝の部分はタッチコントロールエリアです。
●イヤホンの操作
ジェスチャー 1回ピンチ 音声を再生／一時停止 着信応答／通話終了 2回ピンチ 次の曲 着信拒否 3回ピンチ 前の曲 – ピンチして維持 ノイズキャンセリングモードの切り替え ノイズキャンセリングモードの切り替え i．ジェスチャーをカスタマイズして、アプリのさまざまな機能（ノイズキャンセルや音声アシスタントの起動など）に割り当てることができます。実際のインターフェースは異なる場合があります。
●イヤホンの充電
イヤホンを充電ケースに入れると、自動的に充電が開始されます。●ケースの充電
HUAWEI FreeBubd Pro 3 クイックスタートガイド より
１．USB-Cケーブルでケースを電源に接続し、ケースの充電を開始します。
２．インジケータが上を向くように充電ケースを互換性のあるワイヤレス充電器に置き、ワイヤレス充電コイルの中心をワイヤレス充電器の中心に合わせ、インジケータが点滅するまで位置を少し調整します。
パーソナルな空間作りに
高性能なノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンは周りの音を遮り、集中できる自分だけの空間作りに最適。
使用者の声をしっかり集音する骨伝導センサー搭載のマイクは対話にもぴったり。
周囲の状況に注意を払わなければならない場面では危険ですが！
外から話しかけた声なんてぜんぜん聞こえてない。
イヤホン使用中と気付かず、使用中の主人に話しかけてしまったときの気恥ずかしさといったらないです。
これまでは仕事用とプライベート用に別のイヤホンを使っていて、仕事用のイヤホンが壊れて買い替えた【 HUAWEI FreeBuds Pro 3 】。
PCやスマホに接続し、いまでは仕事もプライベートもこれ一台。
周囲の音が聞こえなくなるイヤホンはわたしの日常には不向きですが、コンパクトでオシャレなデザインがちょっと羨ましいです。
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