ル・クルーゼで栗ご飯を炊きました♪
栗は一晩水に浸してから皮むき。
固い部分を包丁で落としてから、
つやのある皮を手で剥いて、
最後に渋皮を包丁で剥けば準備完了(*・ω・)ノ
白米にもち米を混ぜて、昆布のだし汁と塩、酒を加え、
ココットロンド20cmで炊き込みます。
お魚も下ごしらえ。
生もの用のまな板はエピキュリアンです。
カマスの塩焼きの準備。
包丁の背で鱗を取り、
口から二本の割りばしをさし込んで、
エラと内臓をまとめてぐるりと抜き取ります。
全体に塩を振って、しばらく置いてから塩焼きに。
栗ご飯も炊きあがりました♪
栗は下準備が大変ですが、美味しい旬の味♡
ケヤキのめいぼく椀、すっかりお気に入り。
Avec プレートもやっぱり大好き。
フラットなブルーの26cm に盛り付け。
秋の食卓にはパープルも合いそうですね♪
でも、、、
はみ出してます!
焼き魚用の長皿が欲しいです~。
旬の食材を見れば、美味しいものが食べたくなる。
料理に合わせたテーブルウェアを揃えたくなる(●´ω`●)
そして、食器に合わせて料理をしたくなることも。
このお茶碗を見ると、
店主の方に「このお茶碗に栗ご飯が似合うのよ」と言われたことをいつも思い出してます。
金沢で買った思い出のお茶碗なのです。
栗ご飯の季節ですね。
食欲の秋、芸術の秋、行楽の秋!
また素敵な食器に出会える旅に出たいです。
西の方に行きたいな~。
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