ケメックスとラッセルホブス
わが家では、ケメックスの6カップ用ガラスハンドルにステンレスフィルターを組み合わせてコーヒーを淹れています。
Chemex ケメックス ガラスハンドル・コーヒーメーカー 6カップ用
コーヒー豆を挽くのとお湯を沸かすのはラッセルホブス。
ラッセルホブスのコーヒーグラインダーで豆を挽き、ケメックスにセットしたステンレスフィルターへ。
レデッカーのエスプレッソブラシも愛用品。
Russell Hobbs ラッセルホブス 「 Coffee Grinder コーヒーグラインダー 」
REDECKER レデッカー エスプレッソブラシ(ナチュラル)
ラッセルホブスのドリップケトルでお湯を沸かしてドリップ。
ラッセル・ホブス 7410JP カフェケトル 1.0Lタイプ
紙フィルターと比べると、ステンレスフィルターは目が粗いので、粉が少し通過してしまいますが、毎日使うものなので、使い捨てしないステンレスフィルターを愛用。
ステンレスフィルターで淹れるコーヒーは美味しいです。
REDECKER ミルクボトルブラシ
ケメックスは手を入れて洗えないので、レデッカーのブラシで洗ってます。
最初はケメックス専用ブラシを使っていましたが、大き過ぎて洗いにくくて、いまはレデッカーのミルクボトルブラシに落ち着いてます。
ラボラトリオで買ったものです。
ZERO JAPAN コーヒーキャニスター
コーヒー豆はZERO JAPAN のスクエアキャニスターに詰め替えています。
置き場所はレンジ台上のストリングポケット。
ストリングポケットの横にレデッカーのブラシも掛け、下にはケメックスも置いてます。
ケメックスは洗いにくいのが難点ですが、コーヒーサーバーとドリッパーが一体になったコーヒーメーカーはやっぱり便利。
なにより、デザインがお気に入りです。