アカデミア書店とカフェ・アアルト◇『かもめ食堂』ロケ地とアルヴァ・アアルトのデザイン

北欧の旅

アカデミア書店 Akateeminen Kirjakauppa

好立地の大型書店

ヘルシンキの大型書店【Akateeminen Kirjakauppa(アカデミア書店)】。

映画【かもめ食堂】ではフィンランドへ到着して間もないミドリさんが、
「何をしていいのかもう見当つかなくて、街を歩いていて、本屋さんを見かけたんで、つい入っちゃったんです」、
と、話す書店。

ヘルシンキ中央駅からほど近く、”つい入ってしまう”のも納得の立地。

OpenStreetMap -Cafe Aalto
© OpenStreetMap contributors

OpenStreetMap より画像お借りしてます)

マリメッコやイッタラなど、多くのお店の立ち並ぶエスプラナーディ通り沿い。

マリメッコ マリクルマ店 marimekko marikulma
イッタラ エスプラナーディ店 iittala esplanadi

大型デパート【Stockmann(ストックマン)】に隣接していて、交通の便も良く、多くの人で賑わう場所にあります。

かもめ食堂のロケ地

映画【かもめ食堂】ではサチエさんが「だれだ、だれだ、、、」と、ガッチャマンの歌を思い出そうと呟きながら本を眺めていた書店。

CAFE AALTO(カフェ・アアルト)

2階に併設された【Café Aalto(カフェ・アアルト)】は、サチエさんとミドリさんが初めて出会う場所として登場。

ムーミンの本を読んでいるミドリさんを見かけてサチエさんが話しかけるカフェです。

そして、ガッチャマンを熱唱する場所。

【かもめ食堂】ファンなら訪れてみたいヘルシンキのカフェのひとつです。

アルヴァ・アアルトの建築

遊び心のあるデザイン

Alvar Aalto によってデザインされたアカデミア書店。

ALVAR AALTO 1969

随所にこだわりのデザインが見られます。

書店の出入り口の足元には足跡。

1405_アカデミア書店_02

書店の出入り口のドアの取っ手は流線形。

入るときにも、出るときにも、アアルトのデザインを感じることができます。

開放的な吹き抜けの書店

解放感のある吹き抜けの書店全体に自然の光を届ける大きな3つの天窓は、本を開いたようなデザイン。

本を探しに行くだけでなく、建築物そのものを楽しめる場所でした。

旅の楽しみ

アカデミア書店で買った本

アカデミア書店ではアルヴァ・アアルトの本を買いました。

20140714_aalto book 01

カフェ・アアルトで一休み

お買い物やカフェでのひとときも旅の楽しみです。

アカデミア書店で本を購入し、カフェ・アアルトで一休み。

旅先で過ごす時間、食べる物、飲む物、全てが旅の楽しみであり、旅の思い出。

滞在先での限られた時間のひととき。

一杯のコーヒーも、一皿の軽食も特別な思い出になります。

ガッチャマンの歌を思い出しつつ、アアルトのデザインを味わえる空間。

書店で購入した本の裏表紙には若いころのアルヴァ・アアルトの姿。

20140714_アカデミア書店02

書店で買った本を持ち込んで、憧れの場所へ来れた喜びを味わいつつ、いただくコーヒーは特別でした。

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