PR：HDPE（高密度ポリエチレン）素材のペットサークルのご紹介です。（商品提供：楽天市場 doridori）
Before ＆ After
HDPE（高密度ポリエチレン）素材のペットサークルをお試しさせていただきました。
【takemehom（テイクミーホーム）】のドア付きオープンのデラックスサイズ。
追加パネルのドアを1枚購入し、フェンスと差し替えて、リビングに設置。
Before
ですが、子犬のころから使っているサークルからの変化に馴染めなかった様子だったので、、、
After
サークルは元に戻し、ペットフェンスとしてリビングとダイニングの間に置いてみました。
ドア2枚＋フェンス7枚
パーツは、デラックスサイズ用のフェンス×7、ドア×1、パネル8枚分のすべり止め×16（透明テープ×16、ナット×16、ボルト×16）、ストレートコネクタ×8、コーナーコネクタ×8に、
追加購入したドア1枚と、ストレートーコネクタ×2。
ドアにはストレートコネクタが2個付属してました。
ドアはリビング側と、キッチンの境に1枚ずつ設置。
フェンスはリビング側に5枚。
キッチン側に2枚で、計7枚設置。
フェンスの下に2個ずつ付けるすべり止めはサークルセットの8枚分（16個）だけで、買い足したドア1枚分足りないので、キッチンカウンター下のフェンス1枚分にはすべり止めを付けずに設置。
（ストレートコネクタやコーナーコネクタは余りました。）
追加パネルやすべり止め、コネクタなどのパーツは単品購入可能で、設置場所に応じた拡張がしやすいペットフェンスです。
行動範囲を仕切る
ドアを開ければ出入り自由。
ですが、、、
柵と窓の間、カーテンの裏側が抜け道になっているので、一度学習してしまったら柵の意味がなくなってしまいます。
結局、リビング側の柵はあっという間に突破され、リビングを囲うフェンスの設置は断念しました。
ペットと暮らす部屋づくり10ヵ月
リビング側のペットフェンス設置は断念し、ひとまずキッチンの出入りを制限。
効果あり。
しばらくこのまま使ってみます。
1歳になったので
子犬を迎える準備を始めてから早10ヵ月。
月齢2か月でお迎えし、あっという間に1歳。
部屋づくりは成長に応じて試行錯誤しながら進行中。
食事もそろそろ成長に応じた変化を。
子犬期は栄養バランスに不安があり、市販のフードを活用していましたが、1歳になったのを機に、手作りごはんも取り入れていこうと思い、お買い物マラソンで本を2冊ポチ。
はじめての犬ごはんの教科書 手作りごはん・フード・おやつ、知っておきたい犬の食の基本 [ 俵森 朋子 ]
一緒に作って食べられる 犬のごはん うちのワンコはこれ1冊で一生健康生活 [ 須崎恭彦 ]
もうすぐ夏季連休。
手作りごはんにも挑戦しつつ、部屋づくりももう少し進めたいと思ってます。
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