PR:電子レンジで簡単に本格的な味を楽しめる【タイカレーとガパオ 11個セット】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 ヤマモリ公式 楽天市場店)
ヤマモリ 本格タイ料理
【ヤマモリ】のレトルトのタイフードをお試しさせていただきました。
ヤマモリで発売しているタイカレー全品とガパオの計11品セットです。
ガパオとタイカレー8種(グリーン、レッド、イエロー、マッサマン、プーパッポン、パネーン、プリック、マンゴー)はパックのまま電子レンジでも調理可能。
こだわりハーブのカレーのパウチパックには蒸気口がないので、パックのまま電子レンジでの加熱は不可。
蒸気口のないパウチパックは湯煎、または器に移し替えて電子レンジで加熱調理。
調理方法はパッケージ裏面に詳しく記載されています。
パックの形状だけでなく、こだわりハーブのカレーは使用されているハーブや野菜の種類も多く、カレーペーストも違います。
こだわりハーブのタイカレーは、フレッシュハーブからペースト作っているようです。
グリーンカレーの決め手は、個性豊かなハーブ。
ヤマモリ こだわりハーブのグリーンカレー パッケージ記載内容より
レモングラスやプリッキーヌ(小さな緑唐辛子)、カー(タイ生姜)、こぶみかんの葉など、日本ではほとんどお目にかかれ無いものもたくさんあります。
そのタイハーブをフレッシュな状態で、丹念に叩き潰して出来るペーストが、おいしいグリーンカレーのベースになります。
5段階の辛さ表示も記載されていて、個人の感想ですが、辛さ4を超えるとけっこう辛く、辛さ5のプリックはかなり辛いです。
辛さ | 電子レンジ可(9種) | こだわりハーブ(2種) |
2 | プーパッポン、マッサマン、マンゴー | |
3 | イエローカレー、パネーン | |
4 | レッドカレー、ガパオ | グリーンカレー、レッドカレー |
5 | グリーンカレー、プリック |
タイカレー と ガパオ 11個 セット ヤマモリ | 本格的 レトルトカレー カレーセット 食べ比べ 電子レンジ対応
レンチンで簡単調理
蒸気口のあるパックは電子レンジ調理可能。
【必ずこの面を上にして電子レンジで加熱してください。】と書かれた面を上にし、外箱に記載された目安で加熱します。
レッドカレーは【600W 1分20秒】で調理。
中身が温まり、パックが膨らみます。
電子レンジで温めるだけの本格的なタイカレーが完成。
温め時間は種類によって異なるので、それぞれ外箱に記載されているワット数と時間で加熱。
マンゴーカレーは【600W 1分10秒】。
電子レンジ加熱で手軽に美味しくいただけます。
タイ料理に欠かせないハーブ
器に移し替えるだけで本格的なタイカレーが完成。
ヤマモリタイフードのハーブはタイ指定農場で栽培されているそうです。
レッドカレーには、プリッキーヌ(赤唐辛子)、バイマックルート(こぶみかんの葉)、マクワプロ(タイなす)が使われています。
こぶみかんの葉は、ライムに似た柑橘【こぶみかん】の葉で、タイカレーやトムヤムクンに使われるタイ料理の代表的なハーブのひとつ。
マクワプロは丸い小ナス。
レトルトカレーなので、こぶみかんの葉も柔らかくなっていますが、気になる場合には取り除きます。
外箱裏面には、【※こぶみかんの葉と唐辛子は刺激が強いので取り除いてからお召し上がりになることをおすすめします。】と記載されてます。
暑い国の料理は、暑い季節にぴったり。
辛さの刺激も美味しさです。
もっと時短で美味しく
【ヤマモリ】のタイカレー10種とガパオのご紹介は1年半ほど前につづいて2回目。
11食の種類は以前と同じですが、電子レンジ調理の加熱方法と加熱時間が変わっていました。
【箱に入れたまま電子レンジ調理】→【箱から出して電子レンジ調理】に変わっていて、箱に入れたままで加熱していたときよりも、加熱目安時間は10秒短縮。
美味しさはそのままに、10秒の時短。
10秒は短いようだけど、キッチン作業時の10秒は意外と長い。
ほんの10秒でも、電子レンジの調理時間が短くなればちょっと省エネです。
ガパオの加熱目安時間も【600W 1分10秒】から【600W 1分】に短縮されていました。
レンジで1分で、変わらずに手軽で美味しかったです。
3年前に購入したときには湯煎のパウチパックだったヤマモリのタイフード。
パックのまま電子レンジで加熱できるようになり、更に時短になり、美味しさは変わらずに、ちょっとずつ手軽に進化しています。
暑くなって、キッチンの調理時間を短縮したいときにもおすすめです。
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