もうすぐバレンタインですね。
いろいろなチョコレート菓子をコーヒーや紅茶と楽しんできましたが、、、
今年のバレンタインはワインとチョコレートを楽しむ予定。
2種類のチョコレートを選びました。
ひとつはジョエル・ロブション。
中身は薄く伸ばしたチョコレートにナッツやドライフルーツをのせた、マンディアン6個入(2種×3個)です。
ドライ杏、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、クランベリー。
イチジク、ピスタチオ、アーモンド、オレンジ果皮。
もうひとつは【聘珍楼ショコラ】。
今年はこのチョコレートを食べてみたいと思ってました!
(2月8日より、聘珍楼横浜本店と銀座三越で取り扱いされてます。)
中にフィリングの入ったボンボンショコラ8粒。
金粉が振りかけられてます。
焙煎の深い強いコクのショコラで、玖瑰露酒と花の香りや果実味を感じさせる2種類のショコラを合わせたセンターガナッシュをコーティングしたチョコレート。
玖瑰露酒(メイクイルチュウ)とは、玖瑰(ハマナス)を原料とするお酒で、中華の焼き豚の味付けに使われるお酒。
チョコレート・ベーコンをヒントに、焼き豚の味付けに使われる玖瑰露酒をチョコレートに使うアイディアで生まれたそうですよ。
一粒一粒をゆっくり味わいながら、バレンタインに赤ワインと楽しみたいと思ってます。
燻製ピスタチオも一緒にいただこうかしら?
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