Lemnos plain DUO
レムノスの温湿度計【DUO】を買いました。

上半分が温度、下半分が湿度を表示。
マラソン中+4倍/ Lemnos レムノス 《 DUO 温湿度計 》 温度計 湿度計 インテリア 風邪 インフルエンザ 湿度管理 おしゃれ かわいい ミニ アナログ 北欧 ナチュラル ホワイト ベージュ グレー タカタレムノス ギフト プレゼント
ブナの木とガラスの組み合わせのナチュラルな温湿度計は、天然木の木目が魅力。

角度や光の当たり具合によっても木目の見え方が変わります。
本体はやや後ろに傾斜。


アナログ表示で電池は不要。
傾斜具合は垂直に立てた箱と並べると分かりやすい。

保証書と取扱説明書が付属の「MADE IN JAPAN」。

<使用上の注意>
□風通しの良い、直射日光の当たらない所に設置して下さい。また、周辺にエアコンや暖房機がある場合、平均的な値がでません。□正しい表示は、設置してから約1~2時間程度の経過が必要な場合があります。
□誤差は温度計で±2℃、湿度計で±5%見込まれておりますので、あらかじめご了承ください。
□落下などによる衝撃を与えないようご注意下さい。機能を果たさなくなるおそれがあります。
□温度、湿度計内部に手を触れないようにして下さい。
Lemnos DUO 温度・湿度計のお取り扱いについて より
愛犬スペースの管理
設置場所はここ。

もんたのハウスの上。

もんたの体高に近い場所で温度、湿度を測るために設置しました。
わんこの熱中症対策
いぬのきもち2025年8月号の付録【熱中症対策ガイドBOOK】を参考に、室内の熱中症対策検討中。
同じ部屋にいるからといって、室温や湿度を気にしなくていいというわけではなく、犬のよくいる場所で体高に合わせたところに温湿度計を設置して計測し、室温は26℃以下、湿度は40~60%が理想とのこと。

更に、猛暑の日には愛犬の活動領域は人の目の届く範囲に。

テーブルの影やソファの下など、すぐに死角に入ってしまうのですが!
温度計や湿度計の数字のチェックもしつつ、愛犬の様子をきちんと見ておくこともやっぱり大切。
温湿度計の取扱説明書には、温度は±2℃、湿度は±5%の誤差が見込まれていると記載されていたので、体感とのギャップがあまりに大きく感じるようならば、測定方法の見直しも必要かもしれせんが、変化の目安として、ひとまず活用してみようと思います。
マラソン中+4倍/ Lemnos レムノス 《 DUO 温湿度計 》 温度計 湿度計 インテリア 風邪 インフルエンザ 湿度管理 おしゃれ かわいい ミニ アナログ 北欧 ナチュラル ホワイト ベージュ グレー タカタレムノス ギフト プレゼント




コメント
久しぶりにコメントさせて頂きます(^▽^)
レムノスの温湿度計はお揃いです♪
木製フレームの素敵な温湿度計ですよね
記事の途中のコウモリランが大きくて驚きました!!(☆∀☆)
もう10年近く経ちますよね?
2年前?、元気がなくて相談させていただいた、ヴィーチちゃんが今年になったら急に元気になりました
植え替えをしたいのですが、涼しくなってからの方がいいですよね
貯水葉が枯れてから出てこないのですが、元気だから大丈夫ですよね
すみません、また教えてください(o^^o)
サマンサさん
コメントありがとうございます♪
レムノスの温湿度計お揃いなんですね!嬉しい!
デザインもサイズ感もとっても気に入りました。
コウモリランさんたちは、元気な子たちはもう、成長著しく、かなりのスペースを占有していてちょっと困りものです^^;
わが家は昨年秋から今年の春にかけてマンションの大規模修繕工事でベランダの外が覆われて日照が制限され、
ベランダが自由に使えない時もあって、そのころに普段通りのメンテナンスができなかったら、
希少種の子が枯れてしまいました;;
他にも元気がなくなって胞子葉が枯れてしまった子がいたのですが、もうダメかも?と思っていたら最近新芽が出てきて復活!
完全に枯れると、貯水葉も胞子葉も生気がなくなってカサカサになってしまうので、
貯水葉が枯れた後に次が出てこなくても、完全に枯れていないければ、季節や条件が整えばまた復活してくれると思います。
わが家では植え替えは夏前にやることが多いです。
いまは環境の変化が厳しい時期だから少し落ち着いてからの方がいいかもしれませんね。
元気に成長するといいですね^^
お返事ありがとうございます(^-^)
枯れちゃった希少種は残念でしたね(;▽;)
ウチの子も胞子葉が元気がなかったのですが、今年になったら突然葉が増えてきました
枯れそうでも復活する時があるのですね
ちなみに鉢のコウモリランも苔ですか?
今は木の板に苔でくくってあるのですが、鉢換えは鉢にしようと思っていて、その場合は苔の上に置く感じでいいと思いますか?
季節は夏前が一番いいですよね
来年まで待とうか悩みます(*_*)
そうなんです、残念なんですT_T
リドレイが枯れてしまったのですが、やっぱり希少種は育てにくいから珍しくて高価なんだなぁと改めて思いました。
最近は、珍しくなくてもいいから、育てやすい子を大きく元気に育てよう!と方針転換^^;
時を重ねて大きく育った子は、やはりそれだけで他とは違う価値が積み重なってますしね!
鉢植えのコウモリランは、一般的に販売されているものだと、苔とヤシガラチップを使っているものが多い気がします。
わが家では洋ラン用の「モルバーク」というウッドチップのような土を使って育ててます。
板付けするときと同じように貯水葉の下に水苔を巻き、鉢にモルバークを敷き詰めて、水苔を固定するように植えてます。
みな大きく育っているので、コウモリランとも相性はいいと思います。
育てにくい状態なら植え替えてしまった方がいいかもしれませんが、
現状でもきちんと育っているなら、いい季節がやってくるのを待つのもいいですよね。
どんな風に育てるか、あれこれ考えるのもまた楽しいですね^^
モルバークは洋ランの土なんですね
それなら園芸店に売っていそうです
板付けは私はしてなくて、板付けされて売っていたのです(≧∇≦)
さすがコウモリラン名人のwacoさん
また色々と教えていただきました
ありがとうございます(⌒▽⌒)
植え替えは様子をみて決めようと思います
秋にするか、来年の夏前にするか・・・
コウモリラン名人…!
いやいや、失敗も多いです^^;
数を育てたから、元気に育ってくれる子が残ってくれました。
サマンサさんのお家の子たちもすくすく育つといいですね^^