【コーヒータイム】新しい日常とスターバックスの季節のコーヒー【シングルオリジン ZAMBIA】

food and drink

やっと、ほっと一息

もんたがやってくる前に買っていたスターバックスのシーズナルコーヒーをやっとゆっくり淹れました。

子犬を迎える準備と、お迎えと、お迎え後と慌ただしく過ごしていて、ようやくひと段落ついて、ほっと一息。

10月1日発売のコーヒーも買ってきたいと思っているのだけど、10月も半分過ぎてしまい、買うタイミングを逃してしまったような?

余裕ができたら買ってきたいと思ってます。

シングルオリジン ザンビア

9月30日発売の【スターバックス® ザンビア】。

シングルオリジンのコーヒー豆です。

250g 1,780円

コーヒー豆の説明はパッケージの裏面と側面に書かれています。

スターバックス®ザンビア
ポメロやジンジャーのような甘みのある風味と、アニススパイスを思わせる余韻が感じられる。鮮やかで調和のとれた味わい。

In southern Africa lies a coffee origin distinct from its neighbors.
Produced on select estates equipped with water irrigation and fermentation tanks, Zambia emerges as a rare gem in coffee innovation.
Benefiting from elevated terrains and equatorial proximity, it nurtures microclimates that yield distinctive flavors. Each sip offers a harmonious balance of bright pomelo and sweet ginger notes, accompanied by a gentle acicity and the lingering essence of anise apice on your palate.

STARBUCKS® SINGLE-ORIGIN ZAMBIA パッケージより

焙煎具合は最も浅煎りの【STARBUCKS® BLONDE ROAST】。

挽いてハンドドリップで抽出。

アフリカの広大な大地を思わせるパッケージデザイン。

ザンビアのコーヒーって飲んだことあったかな?

珍しい産地のコーヒーをブレンドではなく、シングルオリジンでじっくり味わう。

柑橘類を思わせるような風味が特徴的なコーヒーでした。

商品説明
新たなコーヒー生産地、ザンビアから届いたコーヒー

ポメロやジンジャーのような甘みのある風味と、アニススパイスを思わせる余韻が感じられる、鮮やかで調和のとれた味わいのコーヒーです。美しい自然をもつアフリカ南部の新たなコーヒー生産地、ザンビアから届きました。

ポメロ・・・柑橘類の一種。日本ではザボンと呼ばれる

味わいの特徴
ローストレベル STARBUCKS® BLONDE ROAST

味わい詳細
シングルオリジン/ブレンド シングルオリジン
生産地 アフリカ
生産国 ザンビア
加工方法 水洗式
キーワード NOTES OF POMELO AND GINGER(ポメロやジンジャーを思わせる風味)
相性のよいフレーバー ハーブ パイナップル

新しい日常とコーヒータイム

もんたがやってきて、日常が大きく変化。

最近の愛読書はもっぱら犬本。


チワワの飼い方・しつけ方 [ 前田智子 ]

犬の本を読み漁っているのは、もんすけにもっとやってあげられることがあったのではないかと、ずっと心残りだったから。

もんすけにやってあげることはもうできないけれど、その分、もんたにはできるだけのことをしたいと思って、飼い主は勉強中。

コーヒータイム中に見えるリビングの風景も変わりました。

起きているときは騒がしくしていて、かまってアピールと、ラバーダックをプープー鳴らす音とで落ち着かないけれど、寝ているときは静か。

新しい環境でテンションが高かったもんたも、やっとほんとうに落ち着いてきたのかも。

お互いに、ほっと一息、かな?

もんたとの新しい生活を楽しみつつ、コーヒーもハンドメイドも、好きなことも少しずつやれるように時間をうまく使いたい。

パワフルな子犬の行動に一喜一憂しながら、毎日が楽しいです。

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