USB 充電式の電子ライター
キャンドルの着火用に電子ライターを買いました。
USB で充電して使える手軽な《 USB充電式アークライター 》です。
カラーは【ゴールド】を選びました。
【キャンドル・お線香・アウトドア・花火・BBQ】 電子ライター USB 充電式 アークライター プラズマライター キャンドルライター USBライター ローソク 点火用ライター
アークライター
CHRONOWORLD ジェネラルストアさんで購入。
日本語の取扱説明書も付属していました。
イラスト付きで分かりやすい説明書です。
箱の中には本体と充電用の《 Type-C USB ケーブル 》、英語の取扱説明書も入っていました。
本体は Type-C USB ケーブルで充電して使います。
使い方
アークライター本体に Type-C USB ケーブルをつないで充電。
充電中はLEDランプが点灯。
LEDランプは充電が完了すると消灯します。
アークライターの【安全ロック】を【ON】にスライドさせると、安全ロックの下に【電源ボタン】、先端から【点火部】が現れ、LEDランプはバッテリー残量を表示。
電源ボタンを押すと、点火部両端の間にアーク(気体中を大電流が流れるときに見られる電気花火)が見えます。
アークをキャンドルの芯に当てて着火。
点火部の両端はなるべくキャンドルの芯に接触しない様に注意して着火します。
サイズ
サイズは約長さ19cm×幅1.5cm×厚さ1cm。
キャンドル用のスナッファーとウィックトリマーと一緒に井藤昌志さんのシェーカーボックス(#4)に収納してます。
以前使用していたカールメルテンスのガス充てん式ガスライターと比較するとやや長いですが、ほぼ同じサイズ感で、重量はUSB アークライターの方が軽いです。
カールメルテンスのガスライターは壊れてしまったようで、ガスが漏れてしまっているのか、ガス充填直後は点火するのですが、しばらくすると点火できなくなり、最近は使い捨てのガスライターでキャンドルに火を灯してました。
USB 充電式の電子ライターはガスの充填よりも手軽。
使い勝手も良く気に入りました。
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キャンドルに火を灯す習慣
もんすけコーナーでキャンドルを使うようになってからライターの使用頻度が増えました。
ティーライトキャンドルでは燃焼時間が短いと感じて、大きなキャンドルを置いたら、ストリングポケットの棚板が温まってしまったので、只今、ちょうどいいキャンドルのサイズや置き方を検討中。
ストリングポケットの棚板も上部を離しました。
安心してキャンドルに火を灯せるように試行錯誤中です。
【日本代理店】String Pocket スウェーデン製 ホワイト | ストリングポケット ストリングシェルフ 幅60cm 奥行き15cm
この場所でキャンドルに火を灯すことが習慣化し、シェーカーボックスにキャンドル用のライターやウィックトリマーなどを入れて、ストリングポケットの近くに置くようになりました。
もんすけの四十九日が過ぎ、ようやく少しずつ整理をしようと思えるようになってきたので、もんすけを偲ぶためのスペースもきちんと整えていきたいと思います。
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