PR:récolte(レコルト)の真空フードストッカーのご紹介です。(商品提供:楽天市場 内祝いとスイーツギフトパティエ)
récolte レコルト フードストッカー
レコルトの真空フードストッカーをお試しさせていただきました。

USB 充電式でワンプッシュで真空保存できる保存容器です。


セット内容は、容量約7Lの保存容器、充電式のフタ、充電用のUSBケーブル。

フタにはリチウムイオン電池が内蔵されているので、付属の専用ケーブルで充電してから使います。
真空保存容器 レコルト フードストッカー recolte RFS-1-GY 送料無料 / 密閉 真空保存
充電方法
専用の充電用USBケーブルはマグネット式。
フタの【マグネット付きUSB端子】にUSBケーブルの【マグネット付きUSBプラグ】を接続して充電します。


充電時間は約4~6時間。
充電中はフタのランプが赤色に点灯。

充電が終わると白色に点灯するので、ケーブルを取り外します。
容器に保存するものや開閉回数によって使用できる期間は変化するようですが、1回の充電で最大約3週間真空保存が可能。
使用方法
フタの充電が完了したら、容器で真空保存ができるようになります。
容器の底面にはすべり止め付きで、容量は約7L、内径約23.5cm、高さ約22cm。


750gのフルグラと800gのミックスナッツが一緒に入り、容量が大きく、入れ口も大きいので、たっぷりまとめて保存可能です。
容量が分かりやすいように未開封の食材をたくさん詰め込んでみました。

保存する物を容器に入れたらフタを閉め、【真空/解除ボタン】は解除の状態(押し上がった状態)で【電源ボタン】を押します。

白色のランプがゆっくり点滅(5回)した後消灯。
フタを軽く押さえ、【真空/解除ボタン】を押して容器内を真空にします。


容器内を真空にしている間、空気を抜く音が「ブーー」と鳴り、白色ランプが点滅。
約1~3分で容器内が真空になり、ランプは消灯します。

真空保存完了です。
取り出すときには【真空/解除ボタン】を押すと「プシューっ」と空気が入る音がして青色ランプが点灯し、フタを開けることができます。
真空にできていない場合にはオレンジ色にランプが点滅します。
| 品名 | フードストッカー |
| 品番 | RFS-1 |
| 電源 | DC 5V 1.2A |
| 消費電力 | 約3W |
| 内臓電池 | リチウムイオン電池 |
| 電池容量 | 2000mAh |
| 充電時間 | 約4~6時間 |
| 外径寸法 | 約24.5(W)×24.5(D)×24.0(H)cm |
| 重量 | 約1.2kg |
| 容量 | 約7L |
| コードの長さ | 約1m |
| 主な材質 | ASB樹脂、ポリカーボネート |
| 付属品 | USBケーブル |
| 生産国 | 中国 |
スッキリたっぷり真空保存
フタを閉めた保存容器のサイズは約W24.5cm×D24.5cm×H24cm。

円形なので多少の収納の無駄はありますが、容量は十分です。
中身を取り出す際には、【真空/解除ボタン】を押して容器内に空気を入れ、真空を解除。

ランプが青色に点灯し、フタが開けられるようになります。
真空解除時は【真空/解除ボタン】が押し上がるので、フタのハンドルとして持つことも可能。
フタを開ける際には「プシューっ」と音がして空気が入るのが分かるので、しっかり密閉されている安心感。
センサーで容器内の気圧を自動で調整しているそうです。
取り出す時にはフタのボタンを押して空気を入れるだけで手軽ですが、真空保存する際には、しばらくの間フタを押える必要があって多少の手間と数分の時間がかかるので、頻繁に使用するものを保存する場合には少し面倒に感じるかもしれません。
それでも、電動で手軽にしっかり真空保存が可能で、まとめてたくさん保存できるシンプルなデザインの真空フードストッカーはあると便利です。

キッチンの引き出しの中にしっかり真空保存できるスペースができて、食材保存の安心感が増しました。
引き出しの中に収納しましたが、落ち着いた色使いでデザインがシンプルなので、キッチンに置いてあってもスッキリ使えそうです。
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