先日の記事のつづきです。
グリーンコーナーのエアプランツについて。
今年の初売りではエアプランツの福袋を買い、
新入りさんも増えたのでディスプレイを少し変えました。
流木やトレーの上にエアプランツを配置してます。
水をあげた後、基本的には風通しの良い場所で水気を乾かしていますが、
トレーがあれば家具やカウンターの上に水が垂れて染みができる心配もありません。
無印良品のアカシアプレートの上にはそのまま、
イッタラのステンレストレーには洋ラン用のモルバークを敷いてます。
小さ目のウッドチップを敷くつもりだったのですけど、
余っていたモルバークで代用してみました。
やっぱりウッドチップがいいかな?
キセログラフィカはガラスのキャニスターの上に置いてます。
以前、キッチンで使っていたキャニスターで、
フタのパーツを壊してしまったのを機に植物用に転用しました。
こちらは流木と水晶を敷いてます。
水晶も水に濡れても平気なので、
汚れても水洗いでき、
インドアグリーンのディスプレイにいいなと思ってます。
しかも、水晶も植物も両方とも浄化力がありそうな気がして!
木や水晶のチップを敷くと通気性がよくなるのもいいですね。
流木も通気性が良く、エアプランツのディスプレイにいいです。
新入りのエアプランツさんたちも弱ることなく環境に馴染んでくれたようです。
でも、エアプランツの成長は何が正解なのかいまだによくわからない。笑
根元から子株が出てきて増えたり、
突然花が咲いたり、
思いがけない姿を見せてくれるのが魅力です。
バランスよく育ってくれるといいのだけどなー。
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