PR:キハラのSITAKU(支度)シリーズ【生姜おろし器】と廣田硝子の【すり口醤油差し】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 designshop)
食卓のおとも
designshopさんより、生姜おろし器としょう油差しをお試しさせていただきました。
KIHARA SITAKU シリーズの生姜おろし器と廣田硝子のガラスのしょう油差しです。
SITAKU 生姜おろし器
「道具として使える器」をコンセプトに、デザイナーの小泉誠さんを起用して生まれたSITAKU シリーズ。
小泉誠さんデザインのキハラの器です。
裏側は、【KIHARA MADE IN JAPAN 】。
同シリーズをスタッキングして収納でき、フタをして保存容器としても使えます。
食卓を囲む定番の鍋料理をイメージして作られたそうで、スタッキングして、そのまま食卓へ並べられる器たち。
薬味をおろし、ゆずを絞り、ゴマを擦って、お玉ですくう。
裏側はへこんでいるので、同シリーズのレモン絞り器を重ねても。
小鉢になるキャニスターもある。
これは道具であり、器。
他にお皿を用意することなく、このままおろして、食卓に置ける器。
金おろしと比べて、おろし面がキレイに洗いやすく、機能的で、シンプルなデザインも気に入りました。
廣田硝子 すり口醤油差し
廣田硝子の【すり口醤油差し】は、1970年代に廣田硝子が開発した歴史に残るしょうゆ差しなんだとか。
元祖ガラスのしょうゆ差しは、まあるい形も、レトロなパッケージも可愛いです。
実験用点滴ビンに着想を得ているだけあって、言われてみると、試薬瓶のようにも見えるかも?
そんなちょっと男前な雰囲気にも惹かれました。
液だれしにくく、手に馴染みやすいサイズ感。
これからの季節は冷や奴の相棒として活躍の場が増えそうです。
和の食卓にぴったりの組み合わせ
おろした生姜とお醤油、薬味をたっぷり使いたくなる夏の食卓に嬉しい。
薬味たっぷりイワシ丼。
カツオのたたきやイカ刺し、馬刺し、これからの季節に食べたいものもいろいろ思い浮かびます。
和食のおともにぴったりの組み合わせです。
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