TIMEMORE 便利なデジタルスケール
コーヒードリップ用にタイムモアのコーヒースケールを購入して2カ月。
すっかり暮らしの必需品。
時間と重量を同時に計測できるデジタルスケールはドリップ時に便利です。
コーヒードリップ用に購入したけれど、コーヒーの計測だけでなく、クッキングスケールとしても使うようになりました。
TIMEMORE Black Mirror Basic+ PLUS コーヒースケール 0.5g~2kg
キッチンスケール代わりにも
タイムモアのコーヒースケールの計量範囲は、0.5g~2000g。
0.1g刻みで表示され、2kgまで計量できれば、用途は広い。
キッチンスケールとしても用途を果たしてます。
パスタの計量に使っているのは、以前、ペーパーフィルター立てとして使っていたコーヒーフィルターホルダー。
コーヒーフィルターホルダーを置いていた場所には、コーヒースケールを立てて収納。
自立するので、厚みがあっても収納しやすい。
【 SOEHNLE (ツェーンレ)】のキッチンスケールの隣に収納してます。
スリムで省スペースに収納できるツェーンレのキッチンスケールは、長年愛用のデジタルスケール。
液体と固体で計測するものに応じて単位を変えることもでき、精密で、ガラス天板はお手入れもしやすい。
ですが、少し触れるだけで、意図せずに電源が入ってしまうことが悩みの種。
単三電池や単四電池など、日常的にストックしている電池ではなく、ボタン電池式なので、使おうとしたときに電池切れで困ったこともありました。
その点、充電式なら電池切れを気にせずに使える。
キッチンスケールにタイマーは必要ないけれど。
パスタの計量にはパスタメジャーが便利かな?
家事問屋 パスタメジャー 卓上 燕三条 日本製 パスタ計量 自立 山型
フレンチプレスでも
タイムモアのコーヒースケールは、フレンチプレスでコーヒーを淹れるときにも使ってます。
重量や耐熱温度にも制約があり、熱いものをのせるときにはシリコンパッドを置く必要がありますが、コーヒー粉も湯量も、コーヒースケールひとつで測れる。
待つだけ簡単コーヒー抽出。
メジャーカップで水量を測らずに、コーヒースケールで完成。
すっかり暮らしの愛用品になってます。
操作もしやすく、厚みがあっても自立して収納にも困らず、シリコンパッドは外して洗えるからコーヒー粉がこぼれても気にならない。
コーヒーのドリップ時だけでなく、キッチンスケールとしても使えて用途が限定されない。
収納やお手入れ方法も、キッチンツール選びの重要なポイントですね。
TIMEMORE Black Mirror Basic+ PLUS コーヒースケール 0.5g~2kg
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