先日、久しぶりにムーミンの短編集を開きました。

ここ最近、すっかりバタバタしていて、癒しを求めてムーミン。
ずいぶん前に読んで、すっかり忘れてしまっていたのですが、【ムーミン谷の仲間たち】のなかから、息抜きの一話。
【スニフとセドリックのこと】を読みました。
【スニフとセドリックのこと】は、宝物のいぬ(の置物)のセドリックを他人にやってしまって後悔しているスニフに、スナフキンがある女性(ママのおばさん)におこった出来事を話す物語。
内容について少し触れるので、ご自身で読まれたい方は、次の画像まで読み飛ばしてくださいね。
スナフキンはスニフに、大切なモノを手放して人生が変わった女性のことを話します。
きれいなものをこよなく愛し、大切にしつづけてきた女性が、自分の命が長くないとなったとき、大切にしていたものほとんど全てを人に贈り、結果的に命の危機も去り、自分の夢を叶えるお話。
(スナフキンのハーモニカもこのときの贈り物。)
最後にスニフのその後のことも書かれています。
ムーミン谷の仲間たち [新版] (講談社文庫) [ トーベ・ヤンソン ]
(ムーミン谷の仲間たち:講談社 2014年トーベ・ヤンソン生誕100周年に新装版になってます)
ムーミンはやっぱり、大人が読んでも面白いお話です。
せっかくだから、他のお話も読み返してみようかなと思ったら、、、

一冊足りない!
数年前、ランダムに購入しながら読み進めて、どうやら、【ムーミンパパの思い出】を読まなかったようです。
というわけで、2014年に新装版になった講談社文庫を一冊購入しました。
新装版 ムーミンパパの思い出 (講談社文庫) [ トーベ・ヤンソン ]

一冊だけ表紙のイメージが違いますが、新装版の表紙はとても素敵です。

以前読んだときといまとでは、感じることも違うと思うので、他の本も読み返してみたいと思います。
まずは、買い足したムーミンパパの思い出かな?
ムーミン全集[新版]講談社文庫全9巻BOXセット [ トーベ・ヤンソン ]



