PR:金沢の老舗料亭旅館【金城樓】の贈答用【鴨治部の詰合せ】と【のど黒(あかむつ)と天然ぶりの味噌粕漬け】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 料亭旅館金城樓)
老舗料亭旅館の味を贈る
金沢の老舗料亭旅館【金城樓】さんの2種類の冷凍ギフトセットをお試しさせていただきました。
冷凍状態のまま湯煎で温めるだけで食べられる金沢の郷土料理【鴨の治部煮】と、解凍して焼く高級魚【のどぐろ(あかむつ)】と【天然ぶり】の味噌粕漬けです。
【鴨治部の詰合せ】 冷凍 120g×4パック 鴨肉 合鴨 たけのこ 筍 すだれ麩 北陸 石川 金沢 伝承 加賀藩 郷土料理
【のど黒(あかむつ)と天然ぶりの味噌粕漬け】のど黒(あかむつ)の味噌粕づけ40g×2P 天然ぶりの味噌粕づけ70g×3P 贈答用 高級魚 冷凍 石川県 金沢 北陸
冷凍便でお届け
それぞれ冷凍便で届きます。
包装紙に伝票が貼られ、ヤマト運輸のクール便で届きました。
【鴨治部】は包装紙に、【味噌粕漬け】は包装紙の下のスリーブに、それぞれ原材料表示。
スリーブ式の紙の下に木箱。
金沢らしい紙のはめ込み式の蓋で覆われています。
鴨治部の詰合せ
【鴨治部の詰め合わせ】は4個セット。
金沢の郷土料理【鴨治部】が小分けに四食分入っています。
袋の中には、真空パックの鴨の治部煮が一食分(120g)。
冷凍状態のまま湯煎で6分。
湯煎後、袋を開けてお皿に取り出すだけ。
合鴨、人参、椎茸、法蓮草、すだれ麩、筍、里芋
【鴨治部】は、金沢が加賀百万石の藩政期より大切に伝承してきたという、加賀地方の郷土料理。
金沢の料亭旅館【金城樓】で提供されている味が忠実に再現されているそうで、冷凍パックを湯煎するだけでとても美味しい鴨の治部煮を自宅でいただくことができます。
【治部煮】は鴨肉の切り身に小麦粉をまぶして、季節の野菜や、加賀特産のすだれ麩を煮込んだ、とろみのある煮込み料理です。
のど黒(あかむつ)と天然ぶりの味噌粕漬け
味噌粕漬けは、【天然ぶりの味噌粕づけ(70g)】×3個、【のど黒(あかむつ)の味噌粕づけ(40g)】×2個の5個セット。
それぞれ、一切れずつ真空パックされています。
真空パックのまま冷蔵庫に移して解凍し、袋から出して、グリルで焼く、もしくはフライパンにクッキングシート等を敷いて焼きます。
くっつかないホイルシートにのせてグリルで焼きました。
表面の味噌が焦げ付かないよう、ほどよく焼き目が付いたら、ホイルで覆って加熱。
焼き具合にさえ気を付ければ、絶品の味噌粕漬けを手軽に食べられます。
高級魚として名高い【のど黒(あかむつ)】と石川県産【天然ぶり】を、地元酒蔵の酒粕を調合して漬け込んだという2種類の味噌粕漬けはどちらもとても美味しかったです。
湯煎するだけの【鴨治部】の手軽さと比べてしまうと、準備にやや手間がかかりますが、解凍して焼くだけで上品な料亭の味を自宅で手軽に再現できます。
特に、のどぐろは絶品。
食にこだわる方への贈り物におすすめです。
【のど黒(あかむつ)と天然ぶりの味噌粕漬け】のど黒(あかむつ)の味噌粕づけ40g×2P 天然ぶりの味噌粕づけ70g×3P【金城樓】
金沢の旅の思い出の味
金沢に行ったのは、もう9年も前のこと。
北陸新幹線開業を間近に控えた2014年秋。
たった2泊3日の旅でしたが、金沢で食べたものも、旅先で買ってきたものも、今でも大切な思い出です。
最後に「菜」を食べることで、「名を残す」と聞いたのは、金沢で治部煮を食べたときだったような?
どんな味だったのかを思い出すことはできなくても、美味しいと感じた思い出や、そのときのエピソードは鮮明に思い出せるものですね。
のどぐろを食べたのも、金沢の旅が初めてだったかも?
少なくとも、のどぐろが本当に美味しいお魚だとはっきり認識したのは金沢の旅でした。
料亭の特別な器や盛り付けを再現することはできなくても、お家のいつもの器でも、旅先の特別な味わいを、お取り寄せで楽しむことはできる。
もちろん、金沢に行き、美しい漆器や九谷焼の器の特別な盛り付けでいただけば、味わいは各段に美味しく感じるのでしょうけども、お家で、いつもの器でいただくからこそ、普段の食事とは違う特別な味わいを感じられました。
特別な人への贈り物に、加賀の老舗料亭旅館の冷凍ギフトを是非。
お中元 お歳暮 子どもの日 母の日 父の日 敬老の日 ギフト お祝い お礼 カモ ジブ 鴨肉 合鴨 たけのこ 筍 すだれ麩 お取り寄せ グルメ 手土産 北陸 石川 金沢 伝承 加賀藩 郷土料理 ふるさと 鴨 冷凍 120g×4パック
お中元 お歳暮 母の日 父の日 敬老の日 ギフト グルメ プレゼント お礼 お返し のどぐろ ノドグロ 赤むつ アカムツ 鰤 ブリ みそ ミソ お取り寄せ 贈答用 高級魚 地酒 酒粕 酒かす 冷凍 石川県 金沢 北陸 焼くだけ お手軽 日本海 海の幸
コメント