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【イヤホン】イヤーカフ型で耳を塞がずに使えるワイヤレスイヤホン【 Bluetooth 5.3 】

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PR:イヤーカフ型ワイヤレスイヤホンのご紹介です。(商品提供:楽天市場 Maxtop Supply)

イヤーカフ型 ワイヤレスイヤホン

長年愛用してきたワイヤレスイヤホンの充電ができなくなってしまったので、イヤーカフ型のイヤホンに替えました。

耳に挟み込むハーフインイヤーデザインで、耳を塞がずに、周囲の音も聞こえる使い勝手の良いイヤホンです。

専用の充電ケースに出し入れするだけで電源オン/オフができ、ケースから取り出すだけで前回接続した機器に自動で接続されるので使い方も簡単。

イヤホン本体の充電はケースに入れてフタを閉めるだけ。

ケースのフタを閉めてイヤホンを充電している間はインジケーターが緑色に点灯します。

イヤホンの充電が完了するとインジケーターは消灯。

ケースの充電は汎用性の高い TYPE-C ケーブル。

ケースは定期的にケーブルに接続して充電する必要がありますが、ケースを充電しておけば、イヤホン本体は使用後にケースに入れるだけで繰り返し充電可能。

コンパクトな充電ケースは収納や持ち運びにも便利です。

リンク:即納!超軽量9g 片耳4.5g 業界初 OWSイヤホン Bluetoothイヤホン 非完全ワイヤレスイヤホン ヘッドセット bluetooth5.3 空気伝導イヤホン イヤーカフ イヤホン ブルートゥース イヤホン イヤカフ Type‐C充電 最大25H再生 日本語音声

セット内容

セット内容は、充電ケース、イヤホン、充電用ケーブル、日本語説明書。

付属の充電用ケーブルは USB-C ケーブル。

充電ケースの中にイヤホン本体(左右各1個)が入っています。

イヤホンは音が出る【サウンドアウトレット】側を耳穴側に、操作をする【マルチボタン】側を耳裏側に装着。

耳裏側の【マルチボタン】に触れてイヤホンを操作します。

例:マルチボタンに1回触れると音楽一時停止/再生、電話応答

イヤホン電池容量:片耳35mAh
充電ケース電池容量:250mAh

取説によれば、充電ケースの充電時間:約1.5時間、イヤホンの連続使用時間:約5時間。

充電ケースの充電時間約1.5時間
イヤホンの音楽再生/通話時間約5時間
イヤホンの待機時間約150時間
イヤホンの充電時間約1時間

取扱説明書には製品仕様の他、ペアリング方法、マルチボタンの操作方法などが日本語で詳しく説明されています。

イヤホン本体側面の【マルチボタン】に触れるたけで着信/終了/拒否、音楽再生/一時停止/曲送り/ 曲戻し、Siri呼び出しなどの操作が可能ですが、最低限の操作以外にはあまり活用していません。

充電

持ち運びや収納に便利な充電ケースのサイズは約W6.5cm×D4cm×H3.2cm。

付属の USB-C ケーブルの長さは約30cm。

充電ケースの背面に TYPE-C ポートがあり、 TYPE-C ケーブルを USB AC アダプター(別売り)につないで充電します。

ケースの充電中はインジケーターが緑色に点滅し、充電が完了すると点灯。

インジケーターは充電ケースのふたを開閉したときにも点灯し、充電ケースの電池残量の目安になります。

電池残量
電池残量20%以上緑色が5秒間点灯
電池残量低下時
(20%以下)
緑色が5秒間点滅
電池残量切れ

ペアリング Bluetooth 5.3

初めてペアリングする場合は、パソコンやスマートフォンなどの受け手側で Bluetooth の接続設定をします。

充電ケースからイヤホンを取り外すとペアリングモードが起動。

Bluetooth 接続設定でペアリング可能な機器を検索し、【F3】を選択。

ペアリングの設定は初回のみで、次回以降はケースからイヤホンを取り出すだけで自動的に接続。

イヤホンの電池残量は接続先のアイコンで確認。

スマホなどの相手機器のBluetooth設定をONにしておけば、充電ケースから取り出すだけで自動的に前回接続した機器に接続するので、簡単に使えます。

Bluetooth 規格バージョン 5.3
Bluetooth 接続距離≧10M
対応プロトコルHSP/HFP/A2DP/AVRCP

使い方に応じたイヤホン選び

充電ケースから取り出すだけですぐに使え、使い終わったらケースにコンパクトに収納できる手軽さが気に入っています。

収納場所はキッチン横。

生活動線上のすぐに出し入れできる場所。

充電ケースごとサイドテーブルの上のリーヒティエに入れてます。


アルテック / リーヒティエ Small [artek / Riihitie]

一人の時はAirplayでスピーカーに接続し、主人の在宅時にはBluetoothでイヤホンに接続して音を聞くことが多いので、ハサミやメジャーを使うくらいの手軽さでイヤホンを使えるのが便利。

置き場所やケースの出し入れだけの手軽さは、これまで使っていた《 Sudio TOLV 》と変わりないけれど、完全に耳を塞がずに使える形状が新しいイヤホン選びの最大のポイントでした。

イヤーカフ型のイヤホンは家事で動いているときにも落ちにくく、外部の音も聞こえて使い勝手がいいです。

わが家で最初の完全ワイヤレスのイヤホンは2017年に購入した《 BOSE SoundSport Free 》。

使用頻度の違いこそあれ、壊れることなくいまも主人が愛用していて、現行モデルに比べるとかなり大きく感じるけれど、価格の違いは耐久性などにも表れているのかも。


新製品 BOSE QuietComfort Earbuds II イヤホン 完全ワイヤレス ノイズキャンセリングイヤホン QC Bose bose ボーズ公式ストア

新しいのイヤホンのバッテリー寿命や耐久性についてはしばらく使ってみないことには分かりませんが、室内で文房具を手に取るような手軽さで使うイヤホンとして、イヤーカフ型イヤホンの使い勝手も音質も十分満足できてます。

手軽に臨場感

これまで、イヤホンを使うときには外部の音が聞こえるように片耳しか使っていなかったので、両耳で臨場感のある音を楽しめるようになりました。

映画の視聴時にも満足してます。

周囲を気にせずに音を楽しみ、何かあればイヤホンに触れて一時停止。

現状の使用環境では、イヤーカフ型のイヤホンが快適です。

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コメント

  1. ハマダオサム より:

    イヤーカフ型ワイヤレスイヤホンのご紹介ありがとうございます。
    該当商品がどのようなものであるのかがよく分かる紹介になっていたと思います。
    この紹介の中でただ一つ残念であったのが、セット内容の項目の中で、取扱説明書の写真が不鮮明であったことです。
    この写真が鮮明であれば、紹介の完成度が格段にアップするはずなのですが。
    写真の差替などご検討されてはいかがでしょうか。
    感想まで。

    • waco より:

      コメントありがとうございます。
      ご意見もとても参考になりました。
      詳細まで目を通していただけて嬉しいです。
      今後の記事作成時には考慮したいと思います。
      貴重なご意見をありがとうございました。

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