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【冬のリビング】ツリーの飾り付けとキャンドルの灯りと香り【 xmas3 / Diptyque 】

001 ROOM (インテリア・収納)

クリスマスツリーの飾り付け

もうすぐ12月。

リビングのサイドボードの上のツリーの飾り付けを変えました。

シンプルな《xmas3》の木製ツリーです。


クリスマスツリー H75cm Xmas3 S

今年は全体に飾り付けず、正面から見たときにだけバランスよく見えるようにオーナメントの数も種類も少な目。

平面的なスワロフスキーの星型と雪の結晶型の2種類、ディプティックのオーバルのチャームを各3個ずつ9個。

それ以外はイッタラのガラスのオーナメントボール。

大小のオーナメントボール15個とイヤーオーナメント2個を飾りました。


オーナメントボール5個セット(イッタラ/iittala)


ミニ オーナメントボール5個セット(イッタラ/iittala)

ツリー全体にオーナメントを掛けていないので、角度を変えて見ると少しバランスが悪いです。

ツリーの下にはジョージ・ジェンセンの星型のタグを並べました。

Diptyque ホリデーコレクション SAPIN

今年もキャンドルはイッタラのキャンドルホルダーに置きました。

ピーラーキャンドル用のナップラのキャンドルホルダーです。

キャンドルはディプティックのフレグランスキャンドル《サパン》。

華やかなデザインやゴールドのリッドは火を灯していないときにも存在感があります。

ホリデーコレクション購入時のプレゼントだったチャームは立体的に折り曲げず、フラットのまま掛けました。

冬のリビング

ツリーとサイドボードの上の飾り付けを変えたので、クッションカバーも替え、リビングの他の雑貨も少しだけ配置換えしました。

クッションカバーはウニッコ。

クリスマスらしいデザインや雑貨を置いていないので、リビングの一角だけならば、華やかさはありません。

ですが、ディプティックのキャンドルを灯すと冬らしく感じられる香りが立ち込めて、いつもとは違うリビングになります。

2022年の冬至は12月22日。

クリスマスのころは一年で最も夜が長く、昼が短くなり、冬らしさを感じる時期。

これから少しずつ長くなっていく夜の時間には、キャンドルの灯りを楽しむのもいいですね。

年末に向けて、冬らしさを楽しみたいと思います。

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