フィンランドからはるばる海を越えてやってきました。
イッタラのフクロウとバードの本。
【BIRDS BY TOIKKA TOIKAN LINNUT 】
どれも主人が熱心に探してました。
小さなフクロウはscope さんの Polar night owl 紹介ページで名前が登場してる子。
scope さんのUgla とともに生まれたというストックマン限定 Rospuutto Owl さんです。
Ugla さんとおなじく、とっても愛嬌のあるお顔です(●´ω`●)
かわいいわぁ。
ストックマン限定だったためか、
フィンランド名だけで、英語名はついてませんでした。
大きい子もフィンランド限定らしいです。
Sarvipöllö さん。
でも、ちゃんと英語表記もありました。
Long-Eared Owl 。
耳長のフクロウさん。
透明感があってとってもステキです♡
余談ですが、フクロウ科のうち、羽角(耳)がある種をミミズクっていうらしいです(゜o゜)
つまり、この子はミミズクなのかしら?
フクロウ&ミミズクファミリー大集合!
視線が気になります。笑
わたしはキレイ目バードが好きだったのですが、
いつの間にか主人に影響されてフクロウも好きになりました。
というか、これだけ見つめられていると好きにならずにいられません。笑
目がカワイイんですよね。
表情があると、特別な愛着がわくものですね~。
オイバさんが現役のうちに存分に楽しまないともったいないですし!
同じ時代に生きていられるなんて幸せですよね♡
(ジェダイとシスに見えてしまうのですが!)
また新しいフクロウも生まれるといいな~。
その瞳で見つめられると、なんだか妙な気分になるのですよ!
なんだか好きになっちゃいませんか?
オイバの魔法。笑
追記:2017年秋、【Long-Eared Owl】は日本でも【トラフズク】として取り扱いが始まりました。
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