先日の記事のつづきです。

アルテックのブルーのプラントポットの赤いシクラメンにも液肥を挿してます。

花の色が悪くなっていましたが、鮮やかに戻りました。
白いシクラメンと同じ時期に挿したのですが、赤いシクラメンの液肥はあっという間に空っぽになってしまい、交換。

シクラメンが欲していたのかしら??
白いシクラメンはぜんぜん減らないのですけども。
アンプルタイプの液肥は目立つのが気になるけれど、即効性が感じられるのと、交換の目安が分かりやすいのがいいです。
他の植物の追肥もしました。

他の植物にはタブレットタイプのプロミックを使ってます。

使い方の説明では、二か月に一度を目安に交換となってますが、植物の様子を見て、ときどき交換してます。
アンプルタイプの液肥と違って、見た目で交換のタイミングは分からないですが、鉢の中にあっても目立たないのがいいですね。

白い鉢のリプサリスの先端には、、、

黄色い花芽のようなもの!
変化が楽しみです。

春が近づいているようですね。


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