PR:耳掛けタイプのワイヤレスイヤホン【 TRUEFREE 01 】のご紹介です。(商品提供:楽天市場 Ginto)
耳に引っ掛けるワイヤレスイヤホン
耳に掛けるブルートゥースイヤホンを使ってみました。
左右それぞれの耳に掛け、耳の上側から覆いかぶせるように装着するワイヤレスイヤホンです。
イヤホン本体外側のタッチパネルに触れれば、音量の調節や再生、停止などの操作も可能。
例えば、左耳のタッチパネルを1回タップすると音量が下がり、右耳のタッチパネルを1回タップすると音量が上がります。
左右どちらでも、2回タップすると再生、一時停止。
ケースはUSB-Cケーブルで充電。
充電したケースにイヤホンを戻せば、ペアリングが自動的に切断され、イヤホンが充電されます。
最初のペアリング設定と、定期的なケースの充電は必要ですが、ケースを開ければ自動で接続し、戻せば電源が切れるので、操作は簡単。
イヤホンの出し入れだけで簡単に使えます。
ワイヤレスイヤホン オープンイヤー イヤホン ブルートゥースイヤホン 空気伝導 Bluetooth5.3 マルチポイント 低遅延 最大45時間長時間再生 16.2mmドライバー 高音質 ENCノイズキャンセリング マイク付 耳掛け イヤホン 片耳 iphone android windows TRUEFREE O1 ブラック
セット内容
ワイヤレスイヤホン(左右各1個)、充電ケース、充電用USB-Cケーブル、取扱説明書付き。
外箱には日本語の記載はありませんが、取説には日本語の説明も記載されています。
充電ケースのサイズは約W9×D7×H3.5cm、イヤホン本体のサイズは約W3.5×H5.5cm。
約25cmのUSB-Cケーブルが付属。
充電ケースにつなぎ、USB-ACアダプターに接続してケースを充電。
イヤホン本体の操作方法や充電ケースのLEDインジケーターのバッテリー残量表示については、取扱説明書に詳しく記載されています。
ペアリング方法
イヤホン本体をケースから取り出し、充電端子の絶縁テープを剥がしてケースに戻します。
充電ケース内部のボタンを3秒間長押しすると、イヤホンのランプが点滅。
端末側の【 Bluetooth 】設定で【 TRUEFREE 01 】を選択して接続。
イヤホンをケースに戻すと接続は切断。
一度ペアリングすれば、ケースを開けるだけで自動で接続します。
Bluetooth対応 | 有(Vr.5.3) |
ノイズキャンセリング機能 | 有 |
ワイヤレス機能 | 有 |
装着タイプ | インナーイヤー型 |
装着方式 | 左右分離型 |
通信距離 | 10m |
再生時間 | 10時間(ケース使用で45時間) |
バッテリー容量 | イヤホン:60mAh/充電ケース:700mAh |
使いやすさと使いにくさ
耳の上から引っ掛けるタイプなので、メガネやマスクと併用するときには着脱しにくいですが、併用して使うことができ、重さもあまり気になりません。
ケースに出し入れするだけで接続、切断し、イヤホンのタッチパネル部分が大きく、操作しやすいです。
上部から耳を覆うので、ヘッドホンのような着用感があり、音に包まれるような没入感もありますが、長時間装着していると耳の中がこもるように感じます。
音源から離れて室内で移動しても音が途切れず、音質や機能面にも問題はなく、イヤホン本体や充電ケースのバッテリー容量も十分で実用的です。
イヤホン本体が大きく、イヤホンの操作がしやすく、音を楽しむ場合にはおすすめですが、操作性や音質よりも長時間装着していても疲れにくく、コンパクトさを重視する場合には小型のイヤホンを選んだ方がいいかもしれません。
耳にひっかけるタイプのイヤホンを使うのは高校時代以来、、、かな?
当時の音源はMDプレーヤーで、イヤホンにはコードが付いていて、からまるコードが悩みの種でした。
いろいろ選択肢があると、ほんの少しのサイズや音質、機能の違いが気になるところですが、Bluetoothでワイヤレスに使えるだけでも本当に便利になったものです。
完全ワイヤレスイヤホンが登場したのもほんの数年前だったような?
当たり前が日々変化するので、数年後にどんなイヤホンが主流になっているのか想像もできませんが、ワイヤレスで手軽に使えるイヤホンでパーソナルに音を楽しみたいと思います。
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