愛され続けるデザインと旅の記憶◇セブンとアント

北欧の旅

旅先のアルネ・ヤコブセンの椅子

コペンハーゲンでは、至る所でアルネ・ヤコブセンの椅子に出会いました。

滞在先のホテルのカフェテリア【Cafe Royal】には、肘掛のあるセブンチェア。

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滞在中は、ここのセブンチェアで朝食。

他にも、バーカウンターには高さのあるセブンチェアがあり、

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滞在していた部屋には布張りのセブンチェア。

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王立図書館のカフェスペースにもセブンチェア。

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ごく自然に人々の暮らしに溶け込んでいるデザイン。

デザインが生まれて半世紀の時間を経ても色褪せないのは、
アルネ・ヤコブセンのデザインがただ美しいだけでなく、
暮らしの中で愛され続けているからなのだと実感。

飾られるためのデザインではなく、使うためのデザインだから、
ほんとうに美しいのだと思う。

デザイン博物館デンマーク

街中で見かけるだけでなく、
デンマークのデザインを紹介する博物館【Dansk Design Center】にも
アルネ・ヤコブセンの椅子が展示されていました。

セブンチェアの脚には、カバーキャップがありませんでしたが…!

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三本脚のアントチェアの展示も。

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そして、デザイン博物館デンマークのカフェテリアの椅子はアントチェア。

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博物館の無料ロッカーにもアントチェアのシルエット。

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博物館のショップではアルネ・ヤコブセンのデザインした名品のミニチュアも。

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ほんとうは黒いセブンチェアのミニチュアも欲しかったのだけど、
黒は在庫がなかったので、、、

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赤いスワンチェアと黒いエッグチェアとアントチェアのポストカードを買いました。

レストラン Alberto K

旅先では、革張りのセブンチェアにも出会いました。

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使い込まれた深い緑色のセブンチェアは、表面の小さなひび割れも味わい深い。

細部に至るまでアルネ・ヤコブセンがデザインした、
旧SAS の中にあるレストラン【アルベルト・K】の椅子です。

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デザインは使われるためにあるのだと、あらゆる場面で感じた旅でした。

旅先で出会った空間を真似ることはできないけれど、
日々の暮らしで、大好きなデザインを大切に使っていきたいと思っています。

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