個性的なインテリアグリーン”コウモリラン”
ここ最近、コウモリラン(ビカクシダ)がすっかりメジャーになり、
近所の小さなお店でも見かけるようになりました^^
コウモリのはねのようにも、鹿の角のようにも見える葉。
ビカクを漢字で書くと、麋角(オオシカノツノ)。
大きな鹿の角のような形の葉が特徴の植物。
吊るして楽しむ
葉の形が個性的で、吊るしや壁掛け、鉢植えなど、インテリアグリーンとしての楽しみ方もいろいろ。
照明のペンダントサポーターに下げているコウモリランも、
この夏でまた一回り大きくなったかも?
新しい貯水葉も育っています。
丸く緑の貯水葉も、大きく育った後は、
茶色くなって株を覆っていきます^^
鉢植えで育てる
レチューザ クラシコジョーカー21
鉢植えもすくすく成長中。
貯水葉が傷んで特売になっていたコウモリランも…
Before (4月に植え替えた時)
新しい貯水葉が出て、大きく育ってきました。
After (8月の様子)
4月以降、順調に問題なく育っていたので、
カウンター上の小さなコウモリラン2種も、白いレチューザで育てています。
マットでシックなチャコールもいいけれど、白い鉢は爽やかでいいです^^
鉢カバー
春先に購入した小さなコウモリランは、二つに株分けしてそれぞれ成長中。
レチューザ デルタ30
背の高いレチューザのコウモリランも元気です。
コウモリランの青々とした葉と白の組み合わせが好きです^^
すっかり秋めいてきたので、
そろそろ成長も止まるかな?