テレビが少し小さくなりました。
リビングの隣のテレビです。
冬場はリビングとの間の引き戸を閉めていることが多いですが、
引き戸を開けているときはリビングからも見える場所。
そして、背景の壁をプロジェクターのスクリーン代わりとして使っている部屋。
壁をスクリーン代わりにしているので、
テレビが小さくなれば、その分、スクリーンを大きく活用することができます。
Before
インチ数は変わりませんが、フレームが細くなった分、
ずいぶんテレビが小さくなりました。
After
家電の10年の進化はスゴイですね。
HITACHI から Panasonic に変えたので、
メーカーによる違いもありますが、
画質も音響も物理的なサイズ感も全く違います！
プロジェクターで観るときはBOSE の音響を使っていますが、
テレビはテレビのスピーカーをそのまま使っているので、音の違いにも驚きましたよ。
テレビのスピーカーの音がいい！
TH-43EX750 パナソニック 43V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応LED液晶テレビ VIERA
物理的にテレビのサイズを小さくしたかった妻と、
画面のサイズを小さくしたくない夫との意見が一致してパナソニックのEX750 シリーズの43型に決定。
機能面については主人の要望重視、
デザインについてはわたしの希望で決めました。
パナソニックのデザインが好きなんですよね。
わたしに家の家電を選ばせるとほぼパナソニックに決まってしまいます。
普段ほとんどテレビを見ないので、
見え方や音質については主人まかせだったのですが、
そんなわたしでも以前のテレビとの違いをすごく感じましたよ。
でも、４Kより性能があがっても、わたしには分からないかも。笑
わたしにとっては、インテリアとしてテレビの存在感が変わったことが嬉しい♪
ほんの少しのサイズの違いなので、違いを感じないかしら？
壁掛けにしたいけど、テレビの背後の壁にはネジ止めできないのが残念！
あと、せっかくテレビの高さが低くなったのに、
プロジェクターの位置の都合で背面の壁をスクリーンとして完全に有効活用できてないのも残念。
プロジェクターの置き方を含め、
来年はこの部屋のインテリアや使い勝手を考えていきたいと思ってます。
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